『仮面ライダーガヴ』感想 #6 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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酸賀さんの飄々とした口調で今までのことをベラベラ喋る感じ、結構好き(笑)。

クセになるわ〜。

まあでもラスボスかと思いきや、このタイミングで本性出してきたってことは意外と退場も早めなのかなと勘繰ってしまうところはあるよねぇ。




ってことで、第27話まで放送が終わった「仮面ライダーガヴ」。

率直な感想:『めっちゃオモロい。』



回を重ねるごとに面白くなっていってる……「ギーツ」から制作陣の中で何かが変わったなと感じるくらい、「ギーツ」、「ガッチャード」、そして今作の「ガヴ」のストーリーがめちゃくちゃ良い。



キャラの心情に対してこちらが『ん?』って思うようなことが急激に少なくなったし、キャラの心情に共感出来たり、気持ちを理解出来たり、っていうのが増えてきた。

それまでは“何故、戦う必要があるのか”っていう部分が漠然としていて、『これ、戦う必要あるのか?』って思う場面があったりしたんだけど……例えば、話し合えば良いだけのことなのに実力行使に出る2号ライダーとかね。



今作の「ガヴ」は特にそこら辺が考えられていて、ウマショーがグラニュートだと分かってからのウマショーとハンティーの関係性は完全和解まではまだいってないけど、衝突することはないですよね。

今までなら視聴者的には『一緒に戦って来たやんか…。』って感じでも、何度もぶつかり合って、勝ち負けで分からせるようなパターンが多かったんだけど、ハンティーはウマショーが何故身分を隠していたのかというところを歩み寄って考えたり、ウマショーとの共闘は出来なくてもウマショーの邪魔はしなかったり、っていう“心情”の部分にフォーカスを当ててストーリーを展開させていて、観てる側とのズレもほとんどないから「ガヴ」は面白いんだろうなと僕は勝手に思っています。

あと、ハンティーはすぐに『悪かった。』って謝ってくれるよね〜。



ラキアは味方になるまでの間にウマショーと対峙したのなんて片手で数えられる程度。

戦いの中で言葉を交わして、ラキアはウマショーと同じ方向を向いてストマック社を潰すことが可能だと気付いたから味方になった……ところで、ラキア。滑り台は楽しかったかい?🛝



幸果さんも凄まじい包容力でウマショーたちを支えてくれていて、何かみんなめっちゃ大人!笑



これだけ理解度が高いと、ゴールまで一直線だとかあっさりしたストーリーになってしまいがちなんだけど、「ガヴ」はストーリーの中に紆余曲折がちゃんとあるもんなぁ。



そりゃあ、べた褒めになるよ。

面白いんだから。

まあでも、早いもので「ガヴ」も残り半分を切っているんですよね(あっという間やな)。

どんなクライマックスが待っているのか……想像しながら引き続き楽しみたいと思います。