昨日開催された『WRESTLE DYNASTY』の感想を書いていきます。
新日本、AEW、ROH、CMLL、STARDOMの5団体が集って初開催となった『WRESTLE DYNASTY』。
振り返ってみると『新日本しか観てないよ。』という人間でも馴染みのある他団体の選手が多かったなって感じですね。
初見の選手はいなかったんじゃないかな? だいたいみんな、1回は試合を観たことある選手だったなと。
大会のボルテージが上がったのはNEVER無差別級&AEWインターナショナルのダブル選手権試合“TAKESHITAvs石井”。
『これぞ、NEVER!』っていうバチバチとした試合で凄く面白かった。
ただ、ここ数年『石井さんがシングルのタイトル戦で勝てていない。』っていうイメージが石井ファンだからこそ染み付いている自分がいて、良い試合だったんだけど100%アツくなれたかというとちょっとね……染みついたイメージのデカさを再確認させられちゃいました。。。( ̄▽ ̄;)
石井さんのチャンピオン姿、また観たいです…‼︎(T ^ T)
IWGPタッグ王座決定戦は3WAYマッチで行われ、ヤングバックス(マシュー・ジャクソン&ニコラス・ジャクソン)が奪取!
3WAYや4WAYは矢野通とヤングバックスのステージみたいなところあるからね、それでいてヤングバックスはタッグのスペシャリスト。誤爆多めだけどそれだけ連携技が多いってことでもあるわけで、タッグチームとしての強さを見せた試合だったかなと。
11年前にプロレスを見始めて、タッグの面白さを最初に教えてくれたのはヤングバックスでした。
僕の中では今でもヤングバックスが最強で最高のタッグチーム。
その2人がまた新日本のタイトルを獲った、IWGPタッグを獲ったのは凄く嬉しいっすね。
“ケニーvsゲイブ”。
カードが決まった時点で『ベストバウト級の試合になるだろう。』と思っていたし、『荒れた試合にもなる。』と思っていたけど、こっちの想像を軽く超えてきた(笑)。
ケニーは昨年丸々休んでいて久しぶりの試合だったにも関わらず、タフな試合を乗り切って勝つっていうね……病気での欠場だったから流石に筋肉は落ちてたけど動きのキレとかはそんなに変わってなくて凄いなと思いました。相変わらず、Vトリガーはエグい。
ゲイブはライオンマークを身に纏って、新日本を代表してAEWのケニー・オメガと戦ってくれた……この試合にかけるゲイブの思いがファンに伝わったからこそ、試合中、試合後の『ゲイブ』コールだったと思うし、復帰戦のケニーには申し訳ないけどケニーへのブーイングもそれだけみんながゲイブを応援していたってことよね。
解説に来ていた棚橋さんが試合後に涙を流していました……ゲイブは負けたけど、新日本の未来を託せる信頼は勝ち取ったんじゃないかな。




