【漫画】『アオのハコ』第4巻 感想 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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熱を出した大喜と看病する千夏先輩の間で起こったハプニング……『そんなバランスの崩し方ある!?』って思わなくもなかったけど、読んでる人に『どうなるんや!?』と思わせた時点で勝ちなので、もう勝ちです。
そりゃあ、『どうなるんや!?』って思うよ(笑)。


このハプニングで大喜と千夏先輩の距離感がバグって、大喜にとっては悪夢のような回である“良くないこと”に話が進んでいくわけだけど、、、


千夏先輩は『男の子と一緒に暮らすことへの配慮が足りなかった。』と、あくまでもこちら側のミスであることを言ってますね。


この場面の千夏先輩の心情って個人的には結構難しいなと思っていて、、、


大喜が『俺の気持ちを察しているような…』って呟いているんだけど、『ってことは、千夏先輩が“大喜が自分のことを好き”ってことに気付いたってこと?』って思うと何か違うんじゃないかな、って感じる自分がいるんですよねぇ。。。


まあ、大喜視点だと『勘付かれたから線引かれたのかな?』って思うのは当然のことなんだけど、千夏先輩の心情としてはまずは目の前のインターハイ、そしてわざわざ猪股家に居候してまで続けている部活動に全力を注ぎたいってだけなんじゃないかなと思ったり。


恋愛に疎いというか、そういう経験がほぼない千夏先輩が大喜の気持ちに勘付くっていうのは何か腑に落ちないのよね。
(後に出てくる守屋菖蒲が自分のことを好いてる男子の存在に気付く展開があるんだけど、それは恋愛経験が豊富だから納得出来る。)


後々、大喜への思いと部活動への熱量が対等になってくるんだけど、この時点ではまだ圧倒的に部活動への熱量が上なんだと思いますねぇ。



大喜と千夏先輩の関係性が停滞していく裏で、雛は思い切って花火大会に大喜を誘いましたね🎆
雛は2人っきりで誘ったつもりが、大喜は友達を何名か連れて一緒に見るものだと思っていたというすれ違いはありましたが、結果的に匡が当日に熱を出したことで雛のプラン通り大喜と2人っきりの花火大会が実現。
いやー、青春してますねぇ。


僕は中学の時は地元の花火大会やお祭りに友達や部活の後輩と一緒に行ったりしてたけど、高校以降は全く縁のないものになったなぁ(笑)。
中学の時はまだスマホを持ってなかったから、花火の写真を3DSで撮った記憶がある(^^;;