9月22日
甲子園(vs巨人12勝11敗1分)
阪神1vs0巨人
巨:000 000 000:0 7 0
神:001 000 00×:1 7 0
【勝】才木13勝3敗
【S】岩崎4勝4敗23S
投手:才木、ゲラ、岩崎
〜MVP〜
才木 浩人
7回 被安打7 奪三振4 与四死球2 失点0
毎回のようにピンチを背負い、6回表にはノーアウト満塁のピンチを招くも攻めの投球で切り抜け、7回無失点。13勝目をマークした。
ハビー・ゲラ
岩崎 優
1対0というタフな試合展開で回ってきた中、難なく三者凡退で抑えたWストッパー。
中野 拓夢
3打数1安打1打点
3回裏2アウト1,3塁からライトへ先制タイムリー。選手会長が天王山の第1戦を勝利に導いた。
《戦評》
観てる側も試合後にドッと疲れを感じるようなタフな試合でした……。
天王山に相応しいナイスゲーム、と言えるのは勿論タイガースが勝ったからなのですが、自力Vが消滅してから約1ヶ月経っても最後まで優勝争いに絡んでいるこの粘りが今日の試合に出ていたと思いますねぇ。
初回ノーアウト2塁。
2回表ノーアウト1,2塁。
4回表1アウト1,3塁。
6回表ノーアウト満塁。
7回表1アウト1塁(菅野投手が気迫溢れるヒットでの出塁)。
これだけのピンチ、相手に流れが傾いたところを耐えて耐えて耐えまくった先発・才木投手、お見事です👏
まあ、6回表のピンチは5回裏に自らのバントミスで引き寄せてしまったようなものですが、ちゃんと自分で抑えたので凄いっすね(笑)。
初回のノーアウト2塁からのバントゲッツーも大きかったですね。ランダウンプレーになってのアウトだったので内野陣もこのプレーで落ち着けたと思うし、大きなポイントだったと思います。
打線は菅野投手に苦戦してた感じはないですが、流石は百戦錬磨のピッチャーだなと。大怪我しないピッチングというか、やってはいけないことを理解してピッチングで表現する……タイガースとしてはちょっと攻め手がないような感じでした。
だからホント、3回裏だけですよね。
まあ、才木投手の打席で誤審に助けられた部分がありましたが、2アウト1,3塁から中野選手が先制タイムリー。
今シーズン、バッティングで苦しんでいる選手会長がこの天王山で大きな先制点をもたらした……そりゃあ、MVPにしますよ👏
中野選手に求められているのは“どんな形でも繋ぐこと”。個人で追い求めたいものも当然あると思うけど、チームで戦っている以上はチームに徹する……特にレギュラーはそういうものだと僕は思ってます。
今シーズンの中野選手はここまで計算通りの活躍は出来てないのが正直なところです。
ですが、残り6試合で今日みたいに試合を決める一打だったり、大暴れをすれば一気にひっくり返せるよ。
逆転Vへの道を拓いてくれ、選手会長!!
天王山の第1戦を取りました。
ただ、タイガースは明日も勝たなきゃ意味がない。
とにかく勝ち続けるしかない。
