『ラブライブ!』1期第11話 感想 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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僕のトラウマ回ですね……。

いやー、ラブライブの出場枠を勝ち取る為の大事なライブに向けて追い込む穂乃果を見てたら何となく嫌な予感するじゃないですか、体調崩すとか怪我とか。

雪穂や海未ちゃんも心配してたし……( ̄▽ ̄;)



で、ライブ当日に風邪をひく穂乃果。

自分が言い出して始めた活動だから、結果に対しての責任感は誰よりもあったと思うのよね。穂乃果の中では何処かで“自分のやりたいことに付き合ってもらっている”感覚もあったんじゃないかな。



だから誰よりも自分を追い込んでいたと思うんだけど、雪穂と海未ちゃんはブレーキをかけようとしてましたからね……。

ことりちゃんが大きな問題を抱えていて、それどころじゃなかったというのも悲劇を生んだ一因……まあでも、ことりが制しても穂乃果には効果なかったかな。



ライブ当日。

フラフラの状態で「No brand Girls」を披露するも、直後にステージ上に倒れた穂乃果。

『次の曲…』って言ってたからまだ何曲か歌う予定だったみたいですね……。。。



「No brand Girls」は曲自体はノリが良くて凄く好きなんだけど、アニメでのこの流れがどうしてもよぎるから未だに心穏やかに聴くことが出来ないんですよねぇ……それぐらいトラウマです、この第11話。