『ラブライブ!』1期第5話 感想 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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・不審者

・いきなり『解散しろ』と言い出す

・子どもに笑われる帽子(?)

・部の申請を忘れていたという穂乃果の話を盗み聞きした挙げ句『忘れてたんかーい!』とツッコミを入れる

・穂乃果と海未が買ったポテトを盗み食い

・ハンバーガーを取ろうとしたところを見られて立ち去る

・『にっこにっこにー。あなたのハートににこにこにー。笑顔届ける矢澤にこにこ。にこにーって覚えてラブにこっ。』



……



矢澤にこ、ヤバすぎる( ̄▽ ̄;)

この世界だから、矢澤にこだから許されてるようなムーブが結構あるぞ……(苦笑)。

最後の台詞、文字に起こしてる時に頭痛くなってきたわ。。。笑



というわけで、第5話は矢澤にこ回でした。

代名詞である『にっこにっこにー』が遂に炸裂したし、にこちゃんがμ’sに加入してからはみんなで『にっこにっこにー』の練習もする(笑)。真姫ちゃんは注意を受けておりました。。。(^^;;



『あんた達……ちゃんとキャラ作りしてるの?』

まあ、僕は現実のアイドルの世界も通りすがってたりするから、そこからの視点で言うとキャラ作りはめちゃくちゃ大事。

ただ、あまりにも素の自分から逸脱してると観てる側は気付くというか、凛ちゃんの言葉じゃないけど『寒い』って思ってしまうんよなぁ。

まあ、アイドル・矢澤にこが素の自分から逸脱してるかどうかは触れないでおくけど、所謂“ぶりっ子”は正直“無理してるのが前提”みたいなところあるから個人的にはあんまり気にならないっすね。



寒くなりがちなのは“おバカキャラ”とか“天然キャラ”かな。

楽しめてる時もあるけど、『本当か?』っていう目で見てしまう時間がどうしてもあったりするからね。



って、そんな話はどうでもよくて、、、



にこちゃんは1年の時にスクールアイドルをやっていたけど、にこちゃんについていけなかった部員が少なくとも4人いて退部していった……当時の部員はまだ音ノ木坂にいるんでしょうか?

作品が違えば他校でスクールアイドルやっててもおかしくないわな。



グループで活動している穂乃果たちに色々言ってくるのは羨ましいからなんじゃないか……



となれば、やる事は一つ。

にこちゃんを無理矢理、グループの一員にする(笑)。

穂乃果はパワープレーを否定してたけど、これがパワープレーじゃなきゃ何だって言うんだ( ̄▽ ̄;)

まあでも、にこちゃんはグループ活動に憧れがあるわけだし、6人もの後輩が自分を慕って来てくれてるわけだから受け入れるのよね〜(笑)。