《戦評》
“打てない、守れない”
今シーズンのタイガースを象徴する負け方で自力Vの可能性が消滅……野手陣があまりにも酷すぎたシーズンだったということよ。
年俸のことは普段はあんまり言及しないんだけど、“近本、中野、佐藤輝、大山、梅野、坂本、木浪”はダウンじゃなきゃおかしいわな。年齢とかタイトルを獲ったとかチーム内での立ち位置を考えたら今名前を出した選手たちがちゃんとやらなきゃいけなかったわけだから。
上述の選手たちがダメだった分、“森下、前川、渡邉諒、島田”あたりが何とかチームを支えてくれた……こういった選手たちは年俸アップで。
……
今日の采配に関しては7回表。
“木浪、梅野”に対して代打を出したこと、特に梅野選手に代打を出したことには驚いたというか、『やっと(梅野選手が打たないということが)分かったか。』って思ったわ。こんなことをわざわざ取り上げなきゃいけないくらい、どんでんの采配も酷かったというのが今シーズンのタイガース。
ただ、ビハインドで桐敷投手を出したことは僕は賛成。
これがもし、タイガースが首位を走っていて無理するようなゲーム差ではなかったら『ビハインドで勝ちパターンを出さなくても良いだろ。』って思うんだけど、タイガースは今日自力Vが消滅したように“勝ちを拾わなければならない立場”。勝ちパ以外を出したら点差を広げられてしまうと思ったのなら、そりゃあ勝ちパターンを出すだろうよ。1点差なら絶対に。
この運用すら叩いてる方はただのどんでん嫌いという認識でいます。
ビハインドで勝ちパターンを出すというのは野手陣へのメッセージでもあるわけだけど、、、
そういう意味では森下選手が振り回して凡退したのにはちょっとガッカリ。
野手陣がそうやって好き勝手に振り回してきた結果、今日の自力V消滅がある。
サトテルは粘ってたけど、高めのストレートをずっと続けられているんだから仕留めなきゃアカンでしょ。『怖いバッター』ってみんな言うけど、勝負を見てると結構舐められてるよ。
中野選手はこっちの期待値と今シーズンの実際の働きというところでは一番差が激しいわな。もちろん悪い意味で。一番振り回してるもんなぁ。。。
こんなにダメになるとは思ってなかった。
