何点リードなら自分のピッチングが出来るんだ?? | KENのブログ〜Flying to the World〜

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7月31日
甲子園(vs巨人8勝8敗1分)
阪神9vs6巨人
巨:000 021 120:6  9  1
神:400 004 10×:9 14 1

勝:及川1勝1敗
S:ゲラ3敗11S
投手:及川、岡留、漆原、石井、富田、桐敷、ゲラ
〜MVP〜
及川 雅貴
5回 被安打4 奪三振4 与四死球2 失点2
2打数2安打1打点

初回にプロ初ヒットとなるタイムリーを放つと、2打席目も内野安打で出塁。
投げては5回2失点と試合を作り、先発では初めての白星を挙げた。
石井 大智
桐敷 拓馬

本来なら出番は無いはずだったが、勝ちパ以外のリリーフ陣がピリッとせず火消しへ。
巨人打線の勢いを止めてくれた“桐敷石井”に感謝。
森下 翔太
4打数2安打1打点1四球
8回裏、頭部付近に投げておきながらオラつく平内投手からタイムリー内野安打を放ち、6試合連続打点。




《戦評》

勝ちパターンのピッチャーと勝ちパターン以外のピッチャーの“差”が浮き彫りになった試合でしたね。



こういう時に大量援護してくれた野手陣、ナイス👏

まあ、戦評では何度も言ってるけどシーズン前半のことを考えたら今日の援護だって当然っちゃ当然だけど、相手に流れが傾きそうなところを引き戻すかのように6回裏、7回裏に追加点を取れたのは良かったです。



森下選手は6試合連続打点……凄いっす。

それにしても、何で巨人の平内投手は危険な球を投げておきながらオラついてたんでしょうね……それを見て森下選手も改めてスイッチが入った表情。僕ね、真っ向勝負とは違ったこういうバチバチ感、嫌いじゃないので面白いなと思って観てましたけど、平内投手が得することは無いと思うのでオラつくのはやめた方がいいですね。



打線は初回からビッグイニング。

2アウト満塁から野口選手の押し出しで先制して、木浪選手と及川投手がタイムリー。1点で終わらずに複数点を取れたのが良かったですね。



6回裏もビッグイニング。

1アウト1,2塁から中野選手がタイムリー、2アウトになってサトテルと野口選手がタイムリー。

凄く良い攻撃だったと思います。



問題なのはリリーフ陣。

“漆原、富田”……この2投手がやることをちゃんとやっていれば桐敷投手と石井投手を温存して逃げ切ることが出来た。何なら今シーズン初めて1軍に上がってきた岩貞投手の初登板だって出来た。

“桐敷石井”の負担が大きくなっているからこそ、勝ちパ以外のピッチャーの頑張りが重要になってくるというのに揃いも揃って情けない投球……しんどいって。。。



漆原投手と富田投手は5点リードで出てきて1イニングもたずに降板して、それぞれ“桐敷石井”に火消しをさせている……いったい何点のリードがあれば自分のピッチングが出来るんだ??

そりゃあ、どんでんも“桐敷石井”に頼るわな。この前の加治屋投手もそうだけど勝ちパ以外が5点リードでも満足に抑えられないんだから。



“桐敷石井”は今日球数こそ少なかったものの2連投。

この“毒”が今後どう影響するか……。。。

考えただけでも恐ろしい。



シャキッとしてくれ、勝ちパ以外のリリーフ陣。