【ダンボール戦機】ヒントがあるかと思ったら早々に答えを手に入れてしまう主人公。 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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おっ、揉めてるやん(笑)。

そうだよな、僕の記憶では八神さんとか黒服トリオはそんなに悪いヤツではなかった、っていう印象なんだよなぁ。あくまでも悪いのは海道義光……ですよね?(知らんけど)





おい、それ絶対地下で兵器造ってるぞ(笑)。

アミが宇崎さんと檜山さんの会話を盗聴していて、そこで出てきた“天使の星”と“神谷”というワードが何なのか……宇崎さんは『バンの父さんは“天使の星”にいる』と言ってましたからね、何かヒントでもって思ったら、早々に答えが(笑)。

“神谷重工”の“エンジェルスター”ね(^^;;





早速、神谷重工に向かうバン。

神谷社長の反応的に、これは間違いなさそうですね。





あ、この霧島さんって人、見たことあるぞ(笑)。

巨大兵器を使ってバン達に襲いかかってきた記憶がある……( ̄▽ ̄;)

で、この霧島さんが強化ダンボールを作り、LBXを安全に遊べるようにしてくれたみたいなんだけど、その権利が何故かタイニーオービット社の宇崎悠介に奪われてしまった……霧島さんはアスカ工業ってところの人間みたいだからこれはちょっと闇が深いですねぇ。。。





神谷重工が兵器を造ってたのは噂ではなく、事実だった模様。ヤバいな……。。。

神谷重工内では警備ロボットがLBXバトルを仕掛けてくるのでレベルは結構上がったと思います。一番レベルの高いカズが2回倒されましたが……( ̄▽ ̄;)






あー、やっぱりデカいやつで来たわ(苦笑)。

タイニーオービット社が送り込んだLBX……まあ、たしかにバンのアキレスとカズのハンターはタイニーオービット社が作ったものだけど、バン達は別にタイニーオービット社直々に何かを頼まれてるわけではないですぞ……って言っても、多分聞く耳持たないだろうから倒すか(笑)。




イジテウスとのバトルは何パートかに分かれていて割と長いバトルでした。

腕が痺れている時を狙って攻撃とか、レーザー攻撃を避けながら攻撃とか、最初は訳が分からなすぎて『?』状態だったけど何とかなったわ(笑)。

戦闘BGMが『ダンボール戦機といえばコレ!』って感じの聴き馴染みのある曲だったな♪






カズと同じ感想だよ、僕も。

何だかんだ30分くらい戦ってたんじゃないか?笑

長期戦だったな……あと、途中でアキレスのピンチを救ってくれたLBXがいたんだけど、これは誰なんだろ。。。




誰が喋ってんだ、これは。

“アングラビシダス”はLBXの地下大会の名前とのこと……治安悪そうだなぁ。。。





バン達のLBXは宇崎さん達に監視されているようで、迎えに来てくれました。

このシーンで印象的なのは父さんが神谷重工にいるということを知っていながら、自分に教えてくれなかった宇崎さん達をちょっと疑うようなスタンスでいるバンですね。

バンの気持ちも分かるし、宇崎さん達の『バン達を無闇に危険に晒すわけにはいかない』って気持ちも分かる。

まあ、ミッションをこなしていくことでしか信頼関係は築いていけないでしょうな。



#8に続く。。。