【ドラクエ11S】親の前での一人称、ちょっとビックリよ。 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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何気なく海底王国に来てるけど、前の世界線だと海底王国は破壊されて行けなくなったからな……主人公はセレンに匿ってもらっていた恩を返せてないから、ここで恩返しをしないとアカンわな⚔️





というわけで、デスエーギル戦。

攻略推奨レベル60って書いてあったんだけど結構強かった(笑)。マルティナが一回倒されたわ……すぐ生き返らせたけどね。




海底王国の危機を救った後に向かったのは、、、



デルカダール城🪶

デルカダール王とマルティナのイベントです。





マルティナはユグノアの悲劇を目の当たりにして、主人公を守り切れなかったことを背負い込み、故郷では父親(正体はデルカダール王に扮したウルノーガ)が自分を死んだことにしていた……っていう「ドラクエ11S」のキャラで一番しんどい日々を過ごしてきたんじゃないか、ってくらい壮絶な物語があるからね。。。






まあ、たしかに姫が自ら戦いの場に出るっていうイメージはないけど、マルティナはそこら辺の兵士より強いからな……もう少し一緒に戦ってくれ(笑)。

ってか、父親と話す時は一人称『マルティナ』なんやな。







ウルノーガに支配されていたデルカダール王が“16年”という月日の流れを理解出来ていたかは分からないけど、娘がここまで頼もしくなっていることには嬉しさもありつつ、成長過程を見れなかった寂しさもあるだろうなぁ。。。




あー、そうか。

回想を含めてもマルティナのお母さんって出てきてないのか。お母さんがいなくてお父さんはウルノーガに支配されて……って、既に知ってる情報だけでもマルティナのしんどさは相当なものだなと感じるのに……いやー、マルティナよく頑張ったよ👏




一方、デルカダール城の中庭では、、、




何かいる…‼︎



#67に続く。。。