預言者の正体は勇者・ローシュを裏切ったウラノスでした……何がどうなってんだか。。。
悪魔の囁きなのか分からんけど、こういう誘いに乗ってしまうヤツは元々力を求めているものよ。力が欲しかったから誘いに乗ってローシュを刺した……そんなところだろ(ウラノスにめちゃくちゃ厳しい)。
ウルノーガとなったのじゃ……って何サラッとデカいこと言ってんだよ(笑)。
マジか。アンタ、ウルノーガだったのか。
ん?
でも、アンタは預言者でもあるんでしょ?
何この都合のいい話(^^;;
悪に染まったウラノスを止める為に善なる心を持ったウラノスが主人公を色々とアシストしてくれてた、ってことか。
おい、待て。消えるな(笑)。
いやー、でもびっくりだわな。
ローシュの最期も、賢者セニカとウラノスの現在も衝撃的だったわ。
忘れられた塔にやってきました。
ここに来る前に神の民の里へ寄って、忘れられた塔に入るのに必要な“神秘の歯車”を貰ってます⚙️
時の番人はセニカとしての記憶はもう無いのかな?と思ったら、、、
完全に記憶が抹消されているわけではないんだな。
力に溢れている笛って何やねんと思ったら、時の番人が笛に何か力をくれまして、、、
ベロニカとセーニャが音を奏でたらケトスが進化しました‼︎👏👏👏
これは先代勇者たちが乗ってたケトスと同じ姿ですなぁ🐳🪈
けどさ、、、
ベロニカが吹いてる笛……今まで主人公が散々吹いてきてるんだけど、それに関してはいいのかな?笑
まあ、ベロニカがいいんだったら別にそのままでいいんだけどさ(^^;;
突然喋り出すケトス。
喋れるんかい(笑)。
ローシュの仲間ではネルセンだけがここまで全く触れられてこなかったんだけど、ここで出てきましたね。
あー、セニカにとって一番大事な存在であるローシュのことは忘れちゃってるのかな……ローシュにもう一度会うために頑張ってたのに悲しすぎるなぁ。。。(T ^ T)
#63に続く。。。