『幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-』第12話 感想 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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いや、よく分からんぞ(笑)。



何か綺麗にまとめた感出してED行ったけど、「相席食堂」だったら『ちょっと待てい!』だよ、これは。




ヨハネとライラプスの出会いから魔法が解けた瞬間まで、ぱっと見は凄く良いストーリーだったと思う。

喋らなくなったライラプスにこれだけ喪失感を覚えるとは……。。。



けど、色々説明足らずというか解説をお願いしたいというか……。。。



一番の引っかかりは幼少期ヨハネが『お喋り出来る可愛い妹にな〜れ!』ってライラプスに魔法をかけたのに、“ライラプスはもう1人の自分”みたいなこと言ってたところ。

『いや、妹じゃなかったのかよ。』って(苦笑)。これ、どーゆーこと?



ヨハネがライラプスそのものを魔法で生み出したのなら“もう1人の自分”って言うのも分かるけど、ライラプスと名付けられた狼獣は元からいたわけでしょ? 



“ヨハネが大人になっていくのが嫌だった”っていうライラプスの本心が聞けて、トカイに行こうとするヨハネに冷たい態度を取ってたところと繋がってせっかく良い感じの“相棒”ストーリーだったのに、“もう1人の自分”がめちゃくちゃ引っかかる……( ̄▽ ̄;)



もう少し時間をかけて考えたら分かりそうではあるんだけど、タイムアップ。。。(時間がない)



……



次回が最終回になるのかな?

ヌマヅの異変とは何だったのか……真相が明らかになることを願う。