しばらくこのクリーンナップで良いんじゃない? | KENのブログ〜Flying to the World〜

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6月27日
甲子園(vs中日7勝3敗)
阪神11vs3中日


​勝:西 勇5勝4敗
本:大山9号(3回裏2ラン)
投手:西 勇、島本、石井、加治屋、K.ケラー
〜MVP〜
島本 浩也
1回 被安打0 奪三振0 与四死球0 失点0
5点リードの6回表に2番手で登板。
試合展開を決める大事なイニングで無失点に抑え、大勝の流れをもたらした。
前川 右京
4打数3安打1打点1死球
3回裏2アウト2塁から甲子園初打点となるタイムリーを放つと、5回裏には貴重な追加点のキッカケとなるスリーベースを放つなど3安打猛打賞の大活躍。
大山 悠輔
4打数2安打1本塁打3打点1四球
3回裏2アウト1塁からレフトへ2ランホームラン。6回裏にはタイムリーも飛び出し、3打点の大活躍。



《戦評》

連敗ストップ&首位返り咲き。

終わってみれば、久しぶりにラクに試合を観れた気がする。4回5回は割としんどかったけど。



3回裏は無駄のない良い攻撃でした。

“梅野→ヒット、木浪→四球、西 勇輝→バント”で1アウト2,3塁のチャンスを作って近本選手が先制の犠牲フライ。

まあ、この1点だけで終わってたら雰囲気は重いままだったんだけど、何とそこから“中野、前川、大山”の3連打で4点追加。結局、ミエセス選手、糸原選手にもヒットが出て5連打。都合良く行きすぎた攻撃でございました。



クリーンナップはしばらく“前川、大山、ミエセス”で良いんじゃない?

特に“3番前川”は今外せない感じになってきてる。ただ、前川選手はケガ癖があるので毎試合スタメンは高卒2年目というのを考えても現実的ではない。

でも、ここまでの傾向だと前川選手を外すとなるとノイジー選手が3番に入ることになるので、そうなると一気に繋がりを欠く。勝つ為には……このジレンマが頭を悩ませる(苦笑)。

ミエセス選手は意外と選球眼が良くて、ボール球を追っかけないからちょっとずつ信頼が高まってきている。5番でハマってくれると大山選手がかなりラクになるんじゃないかな。

別にサトテルに拘る必要はないわけだから、大山選手の前後がしっかり決まれば、“6番サード糸原”で個人的には何の問題もない。

とにかく今は4番の大山選手がラクになれるクリーンナップの布陣を組むことが最優先だと思います。





で、今日の先発は西 勇輝投手。

5対0になって、『4回表さえ抑えれば、今日はもうラクだな。』と思ったら、、、



安定の“援護点、吐き出し”。

ねえ、何で? 何でいっつも点が入った直後に吐き出すの?

これが大竹投手とか村上投手だったら『連敗中の流れが……。』ってなるけど、西投手はいつもだからね……流石にどうにかして欲しい。



5回裏は前川選手が先頭でスリーベースで出たけど、ノーアウト満塁から糸原選手が初球を凡フライで、ちょっと嫌な流れに。

これ、普通に0で終わってた可能性あるんだけど、1アウト満塁からサードゴロを石川選手がファンブル。3塁ランナー・前川選手は足が速いわけではないから焦る必要ないのに……若さが出ましたね。

この回は前川選手のスリーベースも岡林選手が追いついてたけど捕れなかった、3塁まで許してしまったというところではミスだし、“藤嶋-宇佐見”のバッテリーでパスボールもあって、中日は1イニングに3つもミスがありました。

タイガースはそこに助けられた感はありますね。




タイガースは6回から継投。

島本投手と石井投手はパーフェクトピッチング。

島本投手が6回以降の試合展開を作ってくれた感じはありますね。相手の流れを完全に止めてくれて……これを西投手にやって欲しいんですけどなかなか上手くいかないのよね(^^;;



8回は加治屋投手だったんだけど、この時点で7点リード。

『馬場投手や岡留投手もいるのに、ここで勝ちパターンの加治屋投手を使う必要ある!?』っていうのが正直なところ。

いや、連敗中だから大事にいきたい気持ちは分かるけど、投げさせすぎなのよ……。

この場面ですら2人を使わないんだったら、切れるカード増えないよ?



リリーフ起用に関してはどんでんと安藤コーチでコミュニケーションが上手く取れてない、みたいな話を安藤コーチがしていたようなので、凄い心配。

このコミュニケーション不足のしわ寄せが加治屋投手に全部いってる感じがするから、何とかして欲しい。

監督とコーチのコミュニケーション不足で選手を壊すなんてことになったら前代未聞やで。