『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』第10話 感想 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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EDの黒髪の女の子、甘露寺ちゃんだったんですね…‼︎

よく見たら服装が鬼殺隊に入る前の甘露寺ちゃんと一緒だったわ(笑)。



お見合いを成功させる為に黒髪に染めて、偽りの自分を作る……それは自分が辛くなるだけだと思うわ。

ありのままの自分でいることが大事なのよ。♪ありの〜ままの〜♪〜



おっと、失礼。



まあ、観ていて『甘露寺ちゃんをフッた男たちはそんなにピンク髪が嫌なの? 別に良いじゃんか。』と思ったけど、実際に自分がその立場だったら嫌かもしれないというか、合わないなって思っちゃうね……(苦笑)。




ここまで刀鍛冶の里編で描かれた回想は不死川兄弟も時透くんも大切な人を鬼によって失った、非常に重いものでした。

ここで甘露寺ちゃんまでヘビーな過去があったら流石にしんどいというか、作品としては諄いなと感じるところだったので、甘露寺ちゃんの過去が軽いわけではないんだけど、受け手として許容出来るレベルの過去で良かったなと(^^;;




で、ビックリしたんですけど次回が最終回。

早いな。



甘露寺ちゃんvs僧珀天

炭治郎、禰󠄀豆子、玄弥vs半天狗



本体である半天狗の首を斬れば終わるようですが、半天狗がまあ粘るのよ(苦笑)。弱音を吐きながらずっと逃げ回ってる(^^;;



そんな半天狗をどう仕留めるのか、注目です。