『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』第7話 感想 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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半天狗の首を斬って終わりだと思ったら、首を斬る前に喜怒哀楽に分かれた半天狗の分身たちが合体して、半天狗のピンチを救った……。



上弦の鬼はそう簡単には倒れないってか。

分身たちが合体して新たな分身・憎珀天が登場。

喜怒哀楽の次は“憎”ですか( ̄▽ ̄;)



で、憎珀天の声は山寺宏一さんだったんですね。

僕は憎珀天の声を聴いた瞬間、吉野裕行さんかと思いましたよ、「イナズマイレブン」の鬼道有人に声がめちゃくちゃ似てたから(笑)。



だからEDクレジット見てビックリ……『ちゃうやん!』って(^^;;

いやー、僕もまだまだですなぁ。。。笑



ってか前回、玄弥は致命傷を負ってた気がしたんだけど、今回割とケロッとしてて“『玄弥の身体はどうなってんだ?』問題”が浮上しました。




時透くんvs玉壺はようやく時透くんが水の塊(?)から脱出。身体を張って時透くんを救ってくれた小鉄くん、かっこよかった……命が助かることを願う。。。



はがねづかさん(漢字が出てこない)、初めて顔が映ったけど刀を振り回す狂ったヤツ感はありながらもイケメンだったな(笑)。

はがねづかさんも鉄穴森さんも玉壺の攻撃を受けて流血してるけど、大丈夫なのか?

いや、大丈夫なわけないんだけど、刀を託して散る……っていうのは悲しすぎるぞ(不安)。