『阪神タイガース2023 戦力分析』キャッチャー編 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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【キャッチャー】
◎:
○:梅野、坂本
△:榮枝、長坂、中川



どんでんは『正捕手は梅野』と公言しているけど、僕的には『ちょっと待った!』っていうのが正直なところ。
どんでんの考えには基本的に賛同というか納得というか、共感出来ることがほとんどなんだけど『正捕手は梅野』だけはちょっとなぁ……。。。


ポジションを固定して戦うどんでんからすれば、センターラインはパパッと決めてしまいたいはず。
だからこそ、昨秋の時点で正捕手に加えて『セカンドは中野、ショートは小幡』と明言していました。まあ、ショートに関しては木浪選手の猛アピールで現在は白紙に戻ってますが。。。


そう、白紙に戻すこともあるのなら『キャッチャーもそうするべきでは?』というのが僕の感覚。
2021年のシーズン前半までの梅野選手なら僕だって『正捕手は梅野さんでしょ‼︎』と言っているだろうけど、梅野選手が変わってしまったのは2021年の東京オリンピックから。


東京オリンピックで侍ジャパンに参加して以降、バッティングでは“得点圏の鬼”と称された勝負強さは鳴りを潜め、併殺打を量産。
守りではホームランバッターが相手の時に限って高めの釣り球を要求して被弾したり、ストレートでゴリ押そうとして簡単に弾き返される場面も散見されるなど、『?』って感じのリードがこの1年半で目立つようになりました。
ストレートを打てないのは阪神だけなのよ、ってね。


ここ1年半は少なくとも僕の中では“正捕手”を任せられるほどの成績は残せていない梅野選手。
矢野監督体制4年間を『ぬるま湯』と称したところから、不満を抱えながらプレーをしていたのは分かるものの、監督が代わって『じゃあ、梅野選手が正捕手ね。』なんて言ったらそれこそ“ぬるま湯にどっぷり浸かるんじゃないか?”と思う自分がいる。


正捕手を任されるだけの“圧倒的な何か”を今の梅野選手から感じることが出来ない……。
肩の強さ、ブロッキング、経験値はチーム1ですが、それ以外の部分で精彩を欠いている姿は無視出来ないわけで、ギリギリまで坂本選手とポジション争いをしていた方が良いんじゃないかと思ってます。



坂本選手は実績という点では梅野選手には劣りますが、2021年のシーズン後半は不振の梅野選手からポジションをほぼ奪った状態だったわけで、それぞれの現在地を見た時に『そこまで差は無いんじゃね?』って感じなんですよね。


ただ、坂本選手も正捕手を掴む為の“圧倒的な何か”が無い。
インサイドワークや堅実なリード、フレーミングが光ってますが、打率は不振の梅野選手よりも低く、ブロッキングと肩も梅野選手には劣る。


梅野選手と坂本選手、それぞれ良い部分と悪い部分があって、それがまた何とも絶妙なバランスなので、競争させながら2人を併用するのが一番良いのかなと思ってます。


まあでも、1軍に梅野選手と坂本選手がいる状況というのは6年くらい続いているわけで、、、


そろそろ、新しい風が欲しいなぁ。


個人的には榮枝選手と中川選手には期待してますよ。
どんでんも中川選手には期待しているようで、“強化指定選手”にして2軍で経験を積ませるようです。元々、打てる選手なのであとはキャッチャーとしての経験を積んで、隙があれば1軍に……って感じかな。



次回は内野手編です。