勝:岩貞
S:湯浅
本:佐藤輝(4回表ソロ)
投手:才木、浜地、岩貞、西 純、湯浅
〜MVP〜
西 純矢
2回 被安打1 奪三振0 与四死球1 失点0
1打数1安打
6回途中からマウンドに上がり、自身初の連投ながら2回無失点の好リリーフ。打ってはレフトへツーベースと相手に流れを渡さない活躍だった。
湯浅 京己
1 1/3 被安打2 奪三振1 与四死球1 失点0
8回裏2アウト2塁のピンチで登板し、ピンチを凌ぐと9回裏は1アウト満塁のピンチをゲッツーで切り抜け、今日も無失点のピッチング。完全に“守護神”。
近本 光司
4打数1安打1打点
6回表ノーアウト2塁からライトへフェンス直撃の同点タイムリーツーベース。6回裏の守備では長打コースの当たりをダイビングキャッチでチームを救い、攻守で勝利に貢献した。
《戦評》
クライマックスシリーズ1stステージ突破!!
昨日の戦評でも書いたけど、負けると思ってました……。しかも大差で……。
実際、3回裏まではエラー2つにワイルドピッチによる失点とグダグダな野球を展開していた阪神。
ですが、流れを変えたのはサトテルの一発。
あの一発でちょっと阪神に風が吹いたかなと。
そして6回表。
今日2番起用の北條選手がツーベースで出塁し、近本選手が同点タイムリーツーベース。長打による連打……こういうのがずっと欲しかったのよ。
北條選手も2019年のCS1stステージでの活躍にあるように“流れを変える力”を持ってますからね……数字には見えないところに魅力がある選手だということを改めて感じました。
勝ち越し点は原口選手。
ここまでCSノーヒットでしたが、この上ない場面で勝負強さを魅せてくれました。
投手陣は先発・才木投手が3回途中2失点で降板。
しかし、自慢のリリーフ陣が無失点リレー。
浜地投手は3回裏1アウト1,3塁のピンチをゲッツーで切り抜け、岩貞投手は完璧な投球。
そしてシーズン中は先発だった西 純矢投手が昨日に引き続き、リリーフで登板。投打で相手に流れを渡さない活躍でした。
CSから抑えに回っている湯浅投手はもう既に貫禄十分。西 純矢投手もそうですが、そりゃあ酷使で怪我されるのは怖い……。けど、2人は今年矢野監督にチャンスを貰って芽が出た選手。
矢野監督の為にここは投げるしかないよね。彼らの将来の為に連投やイニング跨ぎを批判する人がいるかもしれないけど、僕は今回の起用法には納得してます。
超下克上へ……
明後日からは神宮で王者・ヤクルトとのファイナルステージです。

