対抗戦はもう勘弁。 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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『ちゃんとプロレスやろうぜ。』



選手からこの言葉は聞きたくなかったよ。

秋山選手の立場的に“選手を守る、守らなければならない”という気持ちが強くなるのは分かる。つい最近も大谷 晋二郎選手の件もあったし。



ただ、『ちゃんとプロレスやろうぜ。』って言葉については個人的には『だからプロレスが舐められるんだろ……。』っていう思い。



受け身を取れる程度の、受け切れる程度の攻撃をしろよ……もっと簡単に言えば『手加減しろ。』って言ってるようなもんでしょ? 

この日に至るまでノアの大会に顔を出したりして対抗戦への熱を高めておきながら、いざ試合になったら『手加減してください。』ってニュアンスの言葉を使ってしまう残念さ。



秋山選手は遠藤選手を守る為に中嶋選手を非難したのかもしれない。

けど、個人的にはこの秋山選手の発言で遠藤選手の格は下がりました。そりゃあ、そうよ。DDTの王者で素晴らしい選手なんだろうけど、試合後に味方が敵に『手加減してくださいよ。』って言ってしまうくらいのレベルってことなんでしょ? そんなことはないと思うけど、味方が言ってるんだから『そうなんだろうな。』ってところに落ち着いてしまうよね。




個人的には、リング上での怪我は誰も悪くないと思ってます。どんなに鍛えていても怪我をする時はするわけですから。

怪我をさせにいってるわけではなくて、勝負をしにリングに上がっている。



だから中嶋選手にはこれからも今のスタイルを貫いて欲しい。

この一件のせいで中嶋選手の打撃が弱くなってしまったら、『やっぱりプロレスって……。』って思われてしまうから。僕はそう思われるのがプロレスファンとして一番嫌。



で、超自分勝手なことを言わせてもらうと、ノアとDDTの対抗戦は二度とやらないで欲しい。

まあ、ノアvsDDTに限らず、今年の始めには新日本vsノアも行われたけど、『プロレス団体の対抗戦はもう勘弁してくれ……。』っていうのが本音。



そもそも、ノアとDDTではプロレスの流派というかスタイルが全然違う。

プロレスの方向性が違うんだから噛み合うわけがない。

ノアにはノアの良さ、DDTにはDDTの良さがあって、それぞれファンが付いてるんだからそれで良いじゃない。



今回の発言は残念なワードセンスであるが故にプロレス界全体に響いてしまったし、個人的にはめちゃくちゃ不快でした。