『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』2期第2話 感想 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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『エモエモで尊みが深いねぇ』

『そんな言葉、誰に教わったんですか‼︎』



笑った。




というわけで、第2話の感想。

終わって気付きました、“QU4RTZ”結成回でした。何かオープニングのナレーションでQU4RTZの楽曲の歌詞を言ってたらしく、その時点でユニット結成回フラグが立ってたみたいです。



2期は同好会メンバーはユニットで、新キャラはソロで掘り下げていく感じですかね。

一匹狼感ある嵐珠と対になるような形でユニットを組んでいく同好会。そして、作曲側の侑ちゃんとミアも何か物語が動き出した感じがします。



https://ameblo.jp/rainmaker1007/entry-12648793990.html


スクスタのミア回がめちゃくちゃ良かったから期待しかないんだけど、栞子に関しては本当に何も分からない。

今のところの印象は『不気味』。雰囲気が完全に“敵組織が送り込んできたスパイ”なのよ(^^;;




そーいえば、侑ちゃんが受けてた音楽科の小テストの“聴音”。僕も高校時代に音楽の授業で何度かやったことがありますが、全然分かりませんでした(笑)。

パパッと答えを書いて立ち去ったミアがめちゃくちゃかっこよく見えました。