第5回は2014年3月に開催された『NEW JAPAN CUP2014』から。
☝️Googleで探したら準決勝以降の結果が更新されてないトーナメント表しか出てこなかったので、結果は付け足しておきました。
〜『NEW JAPAN CUP2014』主な出来事〜
☆中邑 真輔が大流血の末にバッドラック・ファレを破り初優勝
☆1回戦で内藤 哲也が2月から負け続けていた石井 智宏にリベンジ
☆地味に2回戦で“中邑 真輔vsプリンス・デヴィッド”が実現
優勝者には「IWGPヘビー級王座」か「IWGPインターコンチネンタル王座」のどちらかを選んで挑戦出来る権利が与えられる『NEW JAPAN CUP2014』は中邑さんが初優勝。
デビューして1年ちょっとでIWGPヘビー級王者になっている方なので『NEW JAPAN CUP』も優勝経験があるかと思いきや、この年が初優勝でした。
優勝した中邑さんは試合後のマイクで『愛してま〜す!』と、棚橋さんの締めを真似てインターコンチ挑戦を選択。早くもこの年3度目の“棚橋vs中邑”が実現することになりました。
また、当時の僕はこのカードの価値が分からなかったですが、2回戦で“中邑vsデヴィッド”が実現してます。1ヶ月後にはデヴィッドは新日本を去ってますから、ここで実現出来て良かったですね。しかしながら、生中継を観ていたはずなのに試合の内容を全く覚えてない。。。
1回戦と2回戦はサムライTVで生中継だったので観てましたが、準決勝&決勝はPPVだったので後日ワールドプロレスリングで観ました。
そんな『NEW JAPAN CUP2014』の試合の中で取り上げる試合はコチラ。
2014年3月23日兵庫・ベイコム総合体育館
『NEW JAPAN CUP2014』
「NEW JAPAN CUP2014 優勝決定戦」
⭕️中邑 真輔(CHAOS)
vs
❌バッドラック・ファレ(BULLET CLUB)
15分20秒
ボマイェ→体固め
中邑 真輔が『NEW JAPAN CUP』初優勝。
この年までは準決勝と決勝が同日開催だったので、中邑さんもファレもこれが2試合目でした。
準決勝はファレがシェルトン・X・ベンジャミン選手を4分ちょっとで倒したのに対して、中邑さんは鈴木 みのる選手に腕を攻められながらも何とか勝利という対照的な勝ち上がり。
勝ち上がり方、そして何と言っても130kgあるデカすぎる身体……どう考えてもファレが有利な中で始まった優勝決定戦。
この年、“中邑vsファレ”は4回シングルで当たることになるのですが、4戦の中でもこの試合が一番印象に残ってます。
というのも、この試合で初めて“大流血”を観ることになったから。
中邑さんが腕ひしぎを狙った時に中邑さんの鼻柱とファレの額がぶつかってしまって、あっという間に中邑さんの顔が真っ赤に染まってしまいました……。傷口が深くて、1年くらい傷口が残っていたような記憶があります。
新日本はブシロード体制になってから『新規に観やすいプロレス』を掲げて、デスマッチを減らして流血が極力起こらないようにしていたと思うんだけど、その反動(?)で中邑さんの大流血は相当なインパクトでした……。
大流血がありながらも最後はボマイェでファレを下し、中邑さんが『NEW JAPAN CUP』初優勝を果たしました。
準優勝に終わったファレですが、この年は東京ドームで真壁さんとシングルをやって、5月の横浜アリーナでは内藤さん、6月の大阪大会では中邑さんに勝ってインターコンチ奪取と、飛躍の1年でした。
最近はタイトル戦線から離れてますが、2014年を上回る活躍を観たいなぁ……って、久しぶりにこの試合を観ていて思いました。
続く。。。
