『仮面ライダーリバイス』第19話 感想 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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フェニックスは怪しいやつしかいないな……と思ったら、遂に完全にデッドマンズ側の人間が現れてしまいました。何やってんだ、パトレン3号…‼︎笑



登場時から怪しさはあったけど、パトレン3号だった方が“潜入捜査”って言うと信じてしまうよな……僕はウルトラマンビクトリーの方を疑ってました、申し訳ない。



……



“ウルトラマンビクトリーの方”とか言ってるけど僕はウルトラマンを観たことないので全然馴染みがない。それを言ったらパトレン3号もだろって? いや、パトレン3号は「仮面ライダービルド」の夏映画の同時上映の「ルパパト」を観たから。



ちなみに、ウルトラマンビクトリーの方は「仮面ライダーフォーゼ」でユニコーン・ゾディアーツだった方でもあるみたい。



たしかに‼︎笑





そんな2人と同期のヒロミさん。

パトレン……いや、もういいや。千草さんには裏切られたけど、竜彦はヒロミの不調がデモンズドライバーの副作用であることを知り、ヒロミから強引にデモンズドライバーを回収しようとした……不器用だけど良いやつですね。



良いやつといえば、、、



『敗北し、挫折し、それでも這い上がってきた者こそが、最も強い 真のヒーローだ。』



若林司令官の名言、来ました。

ホントに良い方だったんですね。



“敗北し、挫折し、それでも這い上がる”

これって“応援される人”の条件でもあるような気がします。



結局何が言いたいかっていうと、、、



「リバイス」のキャラではヒロミさんが一番好きだってこと。