キリの良い数字ではないんですが、今日で新日本プロレスファンになって8年が経ちました。
8年も観ていると、“観た試合の数”というのは膨大なものになるわけで、『そろそろ振り返って、ちゃんと記しておきたいな。』と思い、今回から新コーナー“NJPWリターンズ”を始めます。
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試合内容というよりは『当時、どっちを応援して観ていたか』とか『どんな心境で観てたか』を中心に話していきたいと思ってます。
一応、時系列に沿って振り返っていく予定です。
僕はCHAOSファンなので、取り上げる試合はCHAOS絡みが多いです。
というわけで、第1回は僕が『新日本プロレスファンになるキッカケとなった試合』を振り返っていきたいと思います。
2013年12月23日後楽園ホール
『Road to TOKYO DOME』
「Road to TOKYO DOME FINAL」
棚橋 弘至
内藤 哲也
vs
中邑 真輔(CHAOS)
オカダ・カズチカ(CHAOS)
30分00秒
時間切れ引き分け
この試合は新日本の2013年ラストの大会で組まれたメインイベントで、2014年のイッテンヨンのダブルメインイベント「IWGPインターコンチネンタル選手権試合」“中邑vs棚橋”、「IWGPヘビー級選手権試合」“オカダvs内藤”の前哨戦。
ただ、プロレスを初めて観る僕はそんな予備知識は入ってなくて、純粋にこの試合を観て楽しんでました(笑)。
当時中学3年生で受験勉強で息苦しい日々を過ごしていた僕。僕以外の家族はプロレスが好きで、2013年12月23日も生中継を観ていて、僕は偶然ちょうどメインイベントが始まるというタイミングで息抜きにテレビの前に座り、なんか流れでプロレスを観てみることに。これが僕にとって“初めてのプロレス観戦”。
この日まで“プロレス”というものに全く触れずに生きてきたので、“プロレス=怖い”というイメージすら持ってない人間でした(苦笑)。
そんな中、観戦したメインイベントのタッグマッチ。中邑さんの脱力ムーブ、オカダさんのレインメーカーポーズなど、今となっては全然分かるパフォーマンスとそれを観て盛り上がる観客に当時は『なんだ、これ(笑)。』と意味が分からなすぎて笑ってました(^^;;
終盤に内藤さんのスターダストプレス、中邑さんのボマイェ、棚橋さんのハイフライフロー、オカダさんのレインメーカー……それぞれのフィニッシャーが炸裂し、4選手がリング上で大の字になり、そのまま時間切れ引き分けに。
30分の間に繰り出された、見たことのない技の数々に驚きはありましたが、心に一番刺さったのは4選手がフィニッシャーをくらってリング上に倒れている姿。
当然、この時は選手のフィニッシャーなんて知らないんだけど、4選手がリング上に倒れているのを見て『プロレスって、スゲー‼︎』って思って、プロレスの世界に惹き込まれました。受験勉強に息詰まってる僕には十分過ぎる刺激でした(笑)。
あの日、息抜きにテレビの前に座っていなかったら、新日本プロレスファンにはなっていなかったかもしれない……
そう考えると、これも“destino”(デスティーノ)。運命だったのかもしれません。
続く。。。