12月17日公開予定の仮面ライダー50周年記念映画「仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ」
仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ@toeiHERO_movie💥世代を超え、#仮面ライダー が集結💥WEB本予告が遂にベールを脱ぐ‼️=====仮面ライダーは、なぜ戦うのか。誰のために戦うのか。=====2021年を舞台に、100年にわたる壮大な物語がいま、始まる! 主題歌は… https://t.co/vSN24acgXl
2021年11月24日 07:00
なんか毎年のように歴代の仮面ライダーが集結してる感……(笑)。
平成ライダー20作品目、平成の終わり、仮面ライダー50周年……偶然、色んなことがこの数年間に集まってしまったから仕方ないんですけどね。
まあでも、こう見るとやっぱり歴代の仮面ライダーが戦っている“姿”を見ると映画が楽しみになってきますね。
そう、“姿”を見ると……ね。
やっぱり懸念は“声”。
「スーパーヒーロー戦記」の時みたいにレジェンドに代役を立てて声を当てるっていう、良いストーリーに水を差すようなことだけはやめて欲しい。
そこの部分で「スーパーヒーロー戦記」はガッカリしたし、『仮面ライダー50周年、スーパーヒーロー45作品っていう記念作品なのに、それで良いの?』って思ってしまった。
今回も“仮面ライダー50周年記念映画”って冠がしっかり付いてるだけに、歴代の仮面ライダーの声は注目っすね。
そりゃあ、理想はこの作品の為にオリキャスの方々が声を入れてくれることだけど、さすがにそれは非現実的なのは分かってる。だから、過去のストーリーから声を引っ張り出してきて、“本人”というところにとにかく拘って欲しい。用意出来ないなら個人的には声無しでも良いくらい、とにかく“本人”に拘って欲しい。
どんな理由があろうと、代役は“No gracias”。