【12球団ワーストの失策数】『阪神タイガース2021』#55 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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“4年連続12球団ワーストの失策(エラー)数”を記録してしまった阪神タイガース。


失策数を選手別でまとめてみました。



【投手】10個
秋山 拓巳→2
西 勇輝→1
馬場 皐輔→1
伊藤 将司→1
二保 旭→1
エドワーズ→1
ガンケル→1
青柳 晃洋→1
小林 慶祐→1



まず、投手。
ドン引きするほどの失策数を記録した投手はおらず、シーズンで1〜2個なら数だけで見れば許容範囲かな。まあ、どんな場面で失策をしてしまったのかという“重み”みたいなものは数字からは分からないけど、伊藤 将司投手の今シーズン唯一の失策が試合展開を苦しくさせ悲劇の逆転負けを食らったのはよく覚えてます(10.7DeNA戦)。僕の誕生日だったからね(^^;;


勝ちパターンの岩崎投手スアレス投手は失策0、さすがですね(ちなみに、岩崎投手は通算でも2個しかエラーしてない)。




【野手】76個
中野 拓夢→17
大山 悠輔→10
サンズ→9
マルテ→8
糸原 健斗→7
梅野 隆太郎→6
木浪 聖也→5
佐藤 輝明→4
山本 泰寛→3
近本 光司→1
坂本 誠志郎→1
ロハスJr.→1
江越 大賀→1
小幡 竜平→1
陽川 尚将→1
原口 文仁→1



さて、問題の野手陣。
ルーキーでショートを1年間守った中野選手が17個のエラーを記録。CS 1stステージ第2戦でのエラーが記憶に新しいけど、それ以外にもオリックス戦で負けに繋がるエラーを記録してしまったのを覚えています。
まあでも、キャンプの時はほとんどセカンドの練習をしていたし、ルーキーはアマチュアとプロの打球速度の違いに苦しむって話もよく聞くし、これは仕方ない……では片付けられないけど、一旦置いておく。


それよりも、他の野手陣が記録した59個のエラーよ。
大山選手は背中を痛めた5月辺りにめちゃくちゃエラーが増えたんですよね。全体的にボールの握り損ない、悪送球が目立ったなと。
で、サンズ選手マルテ選手で17個かぁ……。
サンズ選手はファーストを守る機会もあったけど、ほとんど外野で出場していて9失策はいただけないな。今シーズンは外野のエラーが多いなと個人的に思っていたけど、サンズ選手の影響か。まあ、ファンブルが多かったですよね。
マルテ選手は昨年は酷かったけど、今シーズンはそんなにエラーしてた印象は無いけどな。むしろ、内野陣からの難しい送球をよく捕ってた印象があります。


主にセカンドを守った糸原選手は7個。糸原選手の場合、守備範囲が狭いので追いついた打球に関してはしっかりアウトにして欲しいですね。糸原選手のエラーといえば、シーズン最終戦の悪送球ですね。これも負けに繋がりました。
正捕手・梅野選手は6個。盗塁を刺そうとしたら悪送球ってパターンが多かった印象があるけど、どうなんだろ。。。


で、木浪選手が5個、佐藤 輝明選手が4個、山本選手が3個か。
サトテルは外野でトンネルした甲子園でのDeNA戦が一番印象的ですが、個人的にはそれよりも怠慢守備が気になってる……って書こうと思ったら、シーズン中断前から左膝を負傷していたようで……何か別問題だわ、これは。
木浪選手と山本選手は“阪神の中では守備はマシな方”なんだけど、出場機会の割にはちょっとエラーが多いかな。内野の全ポジションをこなせるユーティリティ性は大事なので、頑張って欲しい。



というわけで、選手別の失策数を見ていったわけですが、やっぱり多いですね。
シーズン最終戦とCS 1st第2戦を振り返れば分かるように、エラーが減らないと優勝はない。
打てば良いという考えの人もいるかもしれないけど、エラーをするということは投手に迷惑と負担をかけているわけで、それって打ったからOKとか勝ったからOKで片付くものではない、と個人的には思います。


エラーは伸びしろなんて言ってられる時期はもう過ぎた。
守備でリズムを作って攻撃へ……ちょうど守備も攻撃もボロボロに終わったシーズンなのだから、ゼロから作り上げていって欲しい。