『ラブライブ!スーパースター‼︎』第12話 感想 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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体育館にステージが全く作られてなくて、かのんが『あんまりなんじゃない‼︎💢』と怒りを露わにしたシーンがめちゃくちゃ好きです。
恋ちゃんの『動画配信とは何なのですか? 動画を配るのですか? どこかに?』とトップを張るレベルで好きなシーンです(笑)。


というわけで、第12話(最終話)。





結果から言うと、Liella!は東京大会2位に終わり、全国大会進出を逃しました。
まあ、ここらで“負け”を経験するんだろうなと予想はしていたものの、“スーパースター‼︎”ってタイトルだしワンチャンあるかなと思っていたりもしました。


多くの方々の協力を受けての“負け”……
それは今まで『歌えればそれで良い。』と勝ち負けを気にしていなかったかのんが、“勝ちたい理由”、“勝たなければならない理由”を見つけた瞬間でもありました。
島全体を背負ってラブライブ!に臨んでいるサニーパッションとの差はそこにありましたね。サニーパッションの拠点が“島”なのはコレが理由かと感じた“勝敗を分けた差”でした。


「Starlight Prologue」

放送後にTwitterを見たら“スノハレ”がトレンドに入っていたけど、配信を観て納得したこのスノハレ感(笑)。
めちゃくちゃ良い曲だった…(T ^ T)
これで優勝出来ないってサニーパッションは一体どんなパフォーマンスを見せたんだ??


ただ東京大会の課題であった『独唱』がなんかよく分からなかった。いや、ここが独唱の部分だなっていうのは分かるんだけど、『あ、独唱ってそういうことなの?』って思ったというか、何か思ってたのと違った(苦笑)。音楽って難しいわ。。。



……


まあ、結局第12話の感想として何が言いたかったかっていうと、、、



何か予選のLiella!のパフォーマンスのおかげで入学希望者が増えて、とりあえず来年は大丈夫だみたいな流れがあったけど、そこ結構あっさりしてるなら廃校の話とか要らなかったんじゃね?ってこと。



あ、後日レビューを投稿します。