10月8日
神宮(vsヤクルト11勝7敗3分)
阪神1vs4ヤクルト
本:大山21号(4回表ソロ)
投手:髙橋、馬場、小林
〜MVP〜
該当者なし
《戦評》
2試合連続完封勝利中&ガラスの肩の髙橋投手が中5日の時点で、こういう試合になるのは分かり切っていたわけで当然の敗戦。ヤクルトに優勝マジック11が点灯しました。
チャンスらしいチャンスも7回表の2アウト満塁だけ。しかし、代打・糸井選手が三振に倒れ無得点。ファンの間で振った振ってないの論争が起きていたけど、どうせ打たないのだからどうでも良い。
この負けをどう受け止めているか、明日の試合で分かる。。。
10月9日
神宮(vsヤクルト12勝7敗2分)
阪神2vs1ヤクルト
S:スアレス1勝1敗39S
投手:秋山、アルカンタラ、岩崎、スアレス
〜MVP〜
岩崎 優
1 1/3 被安打0 奪三振2 与四死球0 失点0
7回裏からマウンドに上がり、ヤクルトの強力な2番〜5番を抑え込み、勝利に大きく貢献しました。
ロベルト・スアレス
1 2/3 被安打2 奪三振0 与四死球0 失点0
8回裏1アウトからマウンドに上がり、最終回は1アウト満塁のピンチを背負いましたが無失点で切り抜けてくれました。
島田 海吏
2打数1安打1打点
7回表1アウト2塁のチャンスで、平凡なファーストゴロかと思いきや打球がベースに当たってバウンドが変わり、ライトへのタイムリーツーベースに。運を味方にした島田選手、ナイスです。
《戦評》
勝ちパターンのイニング跨ぎを解禁し、何とか逃げ切りました。負けていたらダメージは大きかったと思うので、とにかく勝てて良かったです。最終回の山本選手のエラー、あれは2年前の日本シリーズを思い出しましたよ。。。守備固めのエラーは勘弁してください。
この日の決勝打は下位打線から生まれましたが、まだまだ迫力に欠けますね。1〜5番まではある程度期待出来るので、下位打線には明日以降も頑張っていただきたいところ。
先発・秋山投手は5回1失点。強力なヤクルト打線を相手によく1失点でまとめてくれました、ナイスピッチング。坂本選手もナイスリード。
10月10日
神宮(vsヤクルト12勝8敗2分)
阪神4vs6ヤクルト
投手:ガンケル、馬場、及川、小川、アルカンタラ、小林、岩崎
〜MVP〜
中野 拓夢
6打数3安打2打点
4回表1アウト満塁からセンターへ同点タイムリー。猛打賞をマークし、存在感を示しました。
《戦評》
この大事な一戦で贔屓采配か……。何で前日1失点の好リードを魅せた坂本選手ではなく、梅野選手をスタメンマスクにしたんだ。。。流れってものがあるだろうよ……今の梅野選手は好リードが光っているわけでも、打っているわけでもないんだから、前日好リードの坂本選手に託しても良かった。悔いが残るんだよな、この負け方。
打線は逆転したのは良かったけど、やっぱり追加点を取れないから展開が苦しくなる。リリーフ陣もこの1週間、ずっとタフな場面しかないから、そりゃあ疲れてるだろうし、相手は打線好調のヤクルト……まあ、打たれるわな。
〜3連戦を終えて〜
優勝の行方を左右する首位・ヤクルトとの3連戦は1勝2敗で負け越し。ヤクルトが優勝マジックを9に減らし、優勝へ大きく前進しました。
まあ、力の差を感じましたね。投手力、キャッチャー、色々あるけど一番は打線。1〜8番まで穴がないヤクルトに対し、6番以降が全く機能しない阪神。結局、点を取れないから試合展開が苦しくなって、タフな場面が続き投手陣は疲弊して打ち込まれる。
それでもキャッチャーが上手くリードすれば……というところで、2戦目で坂本選手が慎重なリードで投手陣を引っ張り、勝利に貢献しました。当然3戦目も坂本選手がスタメン……かと思いきや、スタメンマスクは梅野選手。オリンピック以降、人が変わった様なリードをするようになってしまった梅野選手は2戦目の坂本選手とは真逆の大胆なリード。要所で初球から簡単にストライクを要求する大胆さで6失点。
甲斐選手のリードに影響を受けたのか知らないけど、自分のリードをしないと後悔するんじゃないですかね。もう手遅れですけど。
でも結局は坂本選手にスタメンマスクを任せなかった監督・コーチに勝負勘が無かったということ。
選手たちは“選手任せ”でここまで来てるわけだから、逆に凄いよ。選手任せでよく2位にいるよ。ただ、選手任せでは2位が限界ですね。
来シーズンは選手云々より、“監督・コーチの成長”ですねぇ。




