10月5日
横浜スタジアム(vsDeNA13勝10敗)
阪神5vs2DeNA
S:スアレス1勝1敗37S
本:大山19号(3回表ソロ)
投手:青柳、及川、岩崎、スアレス
〜MVP〜
青柳 晃洋
6回 被安打6 奪三振4 与四死球1 失点2
中5日での登板且つ勝負の1週間の最初の試合で6回2失点と好投。1ヶ月半振りの白星を手にしました。
大山 悠輔
4打数3安打1本塁打2打点
初回にレフトへタイムリーを放つと3回表にはハマスタでの打ち方を熟知しているかのようなライトへのソロホームラン。猛打賞を記録し、状態は良さそう。
《戦評》
4連勝。
初回の集中打が良かったし、60打席振りに佐藤 輝明選手にヒットが出て安堵。良かった、良かった。
序盤に5点を取ったので追加点を取って、少しでも勝ちパターンを休ませる展開に持っていきたかったところですが、結局勝ちパターンはフル稼働。“結果さえ良ければ”のシーズン終盤とはいえ、勝ち方が引っかかるところではあります。
10月6日
横浜スタジアム(vsDeNA14勝10敗)
阪神2vs0DeNA
S:スアレス1勝1敗38S
本:ロハスJr.7号(4回表2ラン)
投手:西 勇、アルカンタラ、岩崎、スアレス
〜MVP〜
西 勇輝
6回 被安打7 奪三振3 与四死球0 失点0
ライナーゲッツーだったり、良い当たりが野手の正面をついたり、運が良かったという印象ですが、それでも6回無失点は十分。CSもありますし、これから何としても状態を上げて欲しい。
ロハスJr.
3打数2安打1本塁打2打点1四球
4回表1アウト1塁からこの試合唯一の得点となる2ランホームラン。チームを勝利に導きました。
《戦評》
5連勝……なんだけど、勝ち方としては一番避けたかった勝ち方。このままだと神宮決戦の前に勝ちパターンが力尽きる( ̄▽ ̄;)
5回以降毎回チャンスを作って無得点。7回以降は送りバント決めても無得点。もうバントはしなくていい。特に中野選手のバントが勿体ないわ。バントしたってどうせ後ろは打たないんだから打たせて良い。ずっとバントからの無得点を観てるんだし、打たせてゲッツーになっても誰も文句言わない。バントはチャンスでゲッツーの多い梅野選手だけで良い。
最初の2試合で勝ちパターン2連投という最悪の展開……神宮では野手が大量援護しないと割りに合わないですね。
10月7日
横浜スタジアム(vsDeNA14勝11敗)
阪神3vs4DeNA
-対戦終了-
本:大山20号(3回表2ラン)
投手:伊藤将、アルカンタラ、及川、小川
〜MVP〜
ラウル・アルカンタラ
2回 被安打1 奪三振1 与四死球0 失点0
6回裏から2番手としてマウンドに上がり2回無失点の好リリーフ。アルカンタラ投手はよくやってくれましたよ。
《戦評》
前日の勝ち方からして、こうなるのは分かってた。だから“一番避けたかった勝ち方”と評したんですよねぇ……。
援護が3点じゃ足りないのは勿論だけど、個人的には4回裏の伊藤 将司投手の悪送球が逆転負けを生んだと思います。やっぱり、エラーするチームは負けるのよ(笑)。ルーキーだし、打たれたなら擁護するけど、エラーは無理。白星なんて消えて当然よ。その後、大山選手もミスして2点目献上……2ランの意味なし。
レベルが低すぎて“勝ちパターン温存が裏目”が議題にもならないわ。それ以前の問題。
〜3連戦を終えて〜
首位ヤクルトが3位巨人を3タテした為、ゲーム差が2ゲームに広がりました。ヤクルトは阪神より残り試合が3試合多いので、これで“実質3.5ゲーム差”。デッドラインですね。
この3連戦、3連勝は絶対として、神宮決戦を見据えて“勝ちパターンの岩崎投手とスアレス投手を温存出来るかが重要”でした。ただ、野手はどういう勝ち方をしなければならないのか分かっていないように見えました。
『勝ってるからいいや。』と大振りしてチャンスで凡退を繰り返し、結局3点差以内で試合終盤に突入し、勝ちパターンを出さざるを得ない状況にしてしまう……3連戦を通して『何がなんでも次の1点を取るんだ‼︎』という気迫が全く感じられなかったのが残念です。
そしてシーズン終盤でも懲りずにエラー。
このままV逸なら個人的には10.7の伊藤 将司投手の悪送球はそれを決定付けた瞬間になります。ルーキーがV逸の象徴になってしまうのは可哀想ですが、今シーズンの阪神はルーキー頼みで戦ってきたチーム。カバーしてくれる主力がいるようでいないので致し方ないですね。
10.7は勝ちパターン温存が裏目と評されてますが、及川投手はここまで十二分に活躍してくれているので岩崎投手を温存させる上では当然の起用ですし、むしろ8回を任されたことを誇りに思って欲しいです。
ってか、岩崎投手は今シーズン既に登板過多で交流戦の時期に一度状態を落としているだけに、10.7での温存は正解なんだよなぁ。
今日から首位ヤクルトとの3連戦。
徳俵に足がかかった阪神はガラスの肩且つ2試合連続完封勝利を挙げている髙橋投手を中5日で先発に。
まあ、投手陣はよく頑張っているけどここでも野手が足を引っ張るか、遂に投手陣が崩れるか……いずれにしても必須になる3連勝は出来ないと見た。




