9月28日
甲子園(vs広島10勝9敗)
阪神0vs2広島
投手:秋山、岩貞、馬場、アルカンタラ
〜MVP〜
秋山 拓巳
7回 被安打6 奪三振9 与四死球0 失点2
鈴木選手に打たれたホームランと味方のエラーからの犠牲フライによる2点に泣く……。自らのエラーでピンチを拡大させた3回表は無失点で切り抜けましたし、全体的に良いピッチングしてました。
《戦評》
巨人戦で燃え尽きたのか、呆気なく完封負け。
巨人戦ではよく魅せてくれる“粘り”を他球団相手には見せないというよく分からない拘りがあるのかしらないけど、それにしても2安打完封負けは酷い。
自分たちのエラーで士気を下げてるようにも見えたし、巨人戦以外になると脆いですね。3連敗するのはこのカードだったか。。。
9月29日
甲子園(vs広島10勝10敗)
阪神2vs8広島
投手:青柳、及川、小川、岩貞、浜地
〜MVP〜
近本 光司
5打数2安打1打点1盗塁
5回裏に1点差に迫るタイムリーを放ち、その後盗塁を決める。チャンスで打ち、チャンスを拡げる活躍。
《戦評》
フラストレーションの溜まる試合。
エースだった青柳投手はもういない……左打者にことごとく打たれて5回2被弾3失点。結構疲れが溜まっているように見えるし、ここから状態が上がっていくとは思えない……目標としている13勝はキツいかなぁ。
1点差で迎えた8回表。何故か小川投手がイニング跨ぎ。2アウトからヒットを許したところで岩貞投手にスイッチし、四球とタイムリー2本で3失点。小川投手のイニング跨ぎもどうかと思うけど、不安定な岩貞投手に代えたのが謎すぎる。暫定勝ちパターンの及川投手と小川投手を使っておきながら、暫定勝ちパターンですらない岩貞投手を使ったのはよく分からないですね。代えるなら岩崎投手で良かった。
9月30日
甲子園(vs広島10勝11敗)
阪神4vs5広島
本:小野寺1号(4回裏ソロ)
投手:西 勇、及川、岩崎、アルカンタラ
〜MVP〜
小野寺 暖
3打数1安打1本塁打1打点
逆転された直後の4回裏に同点となるプロ初ホームラン。
《戦評》
前回、3回5失点KOとなった西 勇輝投手を擁護した僕ですが、今回は流石にしんどいですね。いや、7回続投は矢野監督のミスだからアレだけど、貰った点をすぐに吐き出すのは試合展開としては良いものではない……。6回まで3失点、最低限の粘りはしてくれたけど、観ていてしんどいし勝てる投球じゃないんですよね。
で、そんな西投手を7回も続投させる矢野監督……もうシーズン終盤なんですけど。淡い期待を抱いて起用する時期なんてとっくに終わってる。勝負に徹して欲しい。7回表に無駄な失点をするから、8回表の1失点が響く。途中からマスクを被った梅野選手もあっさり2点献上って、しんどいわ。
〜3連戦を終えて〜
3位巨人に2勝1引き分けで勝ち越して喜んでいたのも束の間、Bクラスの広島に3タテをくらう。とことん、勝ちを取りこぼすねぇ……( ̄▽ ̄;)
Aクラスの3チームがBクラスの3チームに負け越す3日間になったわけだけど、1位ヤクルトはともかく、2位阪神と3位巨人のチーム状態は間違いなくBクラスの3チームより悪い。
抜け出すチャンスがあった3日間だけど他Aクラス2チームと一緒に負けた。ヤクルトは現時点で阪神より消化した試合が3試合少ないので、阪神は早くヤクルトより前に出ないと苦しくなるだけ。
しかしながら、矢野監督は不安定な投手を勝負どころでマウンドに送ったり、続投させたり……。シーズン序盤から選手任せでやってるから、シーズン終盤の本当に落とせない試合や監督の手腕が問われるような展開で平然と悪手を選んでしまうのではないでしょうか。
3タテされている以上、勿論各選手の不甲斐なさも見えました。けど、それ以上に矢野監督の采配に『うーん……。』ってなることが多かったです(今に始まったことではないんですけど)。
あと、これはオリンピック明けからずっと感じていることだけど、梅野選手はオリンピック期間中に甲斐選手のリードを間近で見て何か思うことがあったのか、ってくらいリードが変わってしまったなと。。。




