【レビュー】『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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全13話
【評価】
ストーリー:5.0
キャラ:4.8
作画:4.5
作中BGM/挿入歌:4.8
OP/ED:4.0
おすすめ度:4.6
合計27.7/30.0
※感想記事→テーマ「ラブライブ!」(第1話〜第13話)


“ラブライブ!”シリーズのアニメでストーリーが1番良かった。
シリーズの既定路線だった廃校だったりラブライブ!優勝から脱却し、ソロでの活動がコンセプトとなった本作。
大会の尺から逆算して仲間集め回……という流れも無くなったので、キャラ一人ひとりにフォーカスを当てた回を作ることが出来るようになり、何よりストーリーの自由度が高まりました。その結果、なかなかの百合展開が(苦笑)。


各キャラの掘り下げ回は、正直彼方回における妹・遥の“スクールアイドルを辞める”という流れには疑問を抱きましたが、全体的にはとても良かったです。
アニメオリジナルのキャラである侑ちゃんの印象も良かったですね。スクールアイドル達に囲まれながらも存在感が食われることがなく、前に出過ぎな感じもないという絶妙なビジュアル。
スクスタの“あなた”ポジション同様、縁の下の力持ち的な活躍が出来ていたと思います。


各キャラの掘り下げが終わった後に“スクールアイドルフェスティバル”というワードを用いて過去作における“ラブライブ!優勝”のような目標を掲げたのは衝撃でしたね。
“スクールアイドルフェスティバル”ってワードも勝ち負けでは無いところを描く虹ヶ咲の世界観に合ってますよねぇ……これは運命だったのか(笑)。


OP、ED、そして挿入歌と良曲揃いで完成度の高い全13話だったと思います。
欲を言えば、OP/EDにストーリーに応じたアニメーションの変化とかがあったりすると個人的には良かった……かな。


2期は期待しかない。