『この音とまれ!』感想 #4 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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「この音とまれ!」感想 #4(第8話〜第9話)


祖父が残した箏




愛の祖父・源の娘で、生前の源に愛の面倒を見るよう頼まれており、現在、愛と一緒に住んでいる“久遠 衣咲”が第8話で初登場。
愛は祖父が残した箏を自分が弾いていいのか悩んでいましたが、実康や衣咲に背中を押されて弾くことを決意。“祖父が残した箏で祖父から教わった曲を一番最初に弾く”というところに感動しました。
ちょうどその頃、箏への理解を深めるべく、古典筝曲「六段の調」に挑戦していましたが、祖父が残した箏、そして祖父から教わった曲に触れることでそのヒントも得ることが出来たようです。


そんなある日、鳳月さとわの大ファンだという姫坂女学院の“凰 かずさ”が時瀬高校箏曲部に現れ、鳳月さんを姫坂女学院に勧誘。転入を軽んじる流れはあるあるよね(苦笑)。
鳳月さんが『ここ(時瀬高校箏曲部)が良いの‼︎』と勧誘を断ったことでちょっとした因縁が生まれ、愛たちは姫坂女学院と明陵高校の合同勉強会を見学しに行くことに。
『ここが良いの‼︎』という鳳月さんの言葉を受けて、愛は『本気でプロ目指してんだな。』と感心。『“弱小校を救った天才”という話題性欲しさに入部した。』という鳳月さんが入部当初に言ったこともまだ覚えていた愛。もっとも、鳳月さんにそんな考えはもう全く無いので『そんな理由で部活やってもいいわけ?』と問いかけると、愛は『お前の将来が俺らの演奏にかかってるってことだろ? むしろ責任重大じゃねぇか。』と、イケメンな返し(笑)。この返しがスラッと出てくる愛が凄い。


ただ、鳳月さんにとっては勘違いされてしまっているので、『私が“ここが良い”って言ったのは、みんなと弾くのが好きだから。』と釈明。それを聞いて『へぇ〜(ニヤニヤ)。』とからかうように笑う愛と、恥ずかしくなって頬を赤らめていた鳳月さんが最高でした(笑)。



来栖 妃呂副部長の活躍。


合同勉強会当日。
愛たちはまさかの遅刻(笑)。遅刻したせいで明陵の演奏は聴けなかったものの、全国トップクラスの姫坂女学院の演奏を聴いて衝撃を受ける愛たち。“時瀬高校箏曲部と鳳月さんのレベルが釣り合わない”と、改めて鳳月さんをスカウトする凰でしたが、愛が『俺らがコイツ(鳳月さん)に追いつけばいいだけの話だ。』と却下。それを聞いた時の鳳月さん、嬉しそうだったなぁ(笑)。
ただ、部長の武蔵だけは自信を無くしてしまい、愛が言いたいことがあるなら言えと歩み寄るも、武蔵は『久遠くんには分からないよ……。』と突き放したことで不穏な空気に。
これは武蔵が悪いんだけど、勉強会の場所が武蔵にとっては因縁の明陵高校(受験不合格)だったこともあってメンタルが乱れていたのかなと。


で、この問題を解決するトリガーになったのが、一時は箏曲部を崩壊させようとしていた来栖さん、っていうのが良かったです。



武蔵の負担が大きい事に気付いた来栖さんは、部長である武蔵の負担を少しでも減らす為に“副部長”を名乗り始めます。ちゃんと顧問に許可取ったみたいだし、箏曲部では武蔵と唯一の同学年というのもあって適任ですね。
『足りない部分を補い合ってる箏曲部を見て、良いなと思ったから。』という入部理由も明かした来栖さん。
自分もその輪に加わろうと勇気を出して、武蔵の家に突撃してくれたんですね(T ^ T) 来栖さん、良いヤツだなぁ。推せる。カワイイし(笑)。


来栖さんに周りが見えてないと指摘され、ようやく目が覚めた武蔵は愛に謝罪。
愛から『自信なんて見えないものに振り回されてんじゃねぇ‼︎』と言われたことで、来栖さんが言ったように“足りない部分を補い合ってる”ことを実感した武蔵。部長だからといって、一人で抱え込む必要は無いんですよね。部長として一つ成長出来たんじゃないかと思います。



あと、顧問の滝浪涼香先生
初登場時とかやる気無さそうな感じだったのに、なんだかんだで練習に顔を出す日があるし、合同勉強会にも来てくれるし、顧問として当たり前ではあるんだけど、実は箏の演奏出来るんじゃないかと思ったり。。。
それに、武蔵に対して『周りを引っ張って行かなきゃいけねぇ部長のお前が、自分の気持ちすら自信持てねぇようじゃ、全国なんて到底無理だな。』と、言葉はキツいけど部長としてあるべき姿を促したりしてるし、結構有能な指導者なのでは??



#5に続く。。。