【あぁ3連敗】『阪神タイガース2021』#25(対DeNA) | KENのブログ〜Flying to the World〜

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6月25日
甲子園(対DeNA7勝3敗)
阪神0vs3DeNA
敗:西 勇4勝4敗
投手:西 勇、藤浪
〜MVP〜
西 勇輝
8回 被安打7 奪三振4 与四死球2 失点3
いきなり糸原選手がエラーしてリズムに乗り切れない中でオースティン選手に2ランを浴びましたが、その後は何とか粘りのピッチング。6回表に追加点を許しましたが8回3失点(自責点1)……先週のヒロインでピッチングに関して相当苦しんでいるのは伝わってきましたし、その中では上出来だと思います。

《戦評》
DeNA戦3カード連続初戦を落とす……。
“初回、いきなりの糸原選手後逸……”これに尽きる。簡単だとか難しいだとかはどうでもよくて、“エラーによる出塁を許した”ことが流れ的にしんどかったですね。
前日6点取った打線はどこへ消えたのか、7安打を放ちながら要所でゲッツーをくらい完封負け。なんか今年は打線があんまり反撃してくれないよなぁ……。先制されると終わり、勝ち越されると終わりみたいな印象。西武戦で魅せた執念を思い出して欲しい。



6月26日
甲子園(対DeNA7勝4敗)
阪神1vs3DeNA
敗:及川1勝1敗
投手:伊藤将、馬場、及川、齋藤、岩貞、石井大
〜MVP〜
梅野 隆太郎
3打数2安打1打点
先制タイムリーを含め、スタメン唯一のマルチヒット。沈黙する打線の中で1人気を吐いた。

《戦評》
2連敗でカード負け越し。
数少ないチャンスを連日ゲッツーで無駄にする打線……ここにきて大失速の予感。前日は中野選手、この日は近本選手と足の速い選手がゲッツーをくらってるのが気分的に良くないですね。
先制した後の追加点も無ければ、逆転された後の反撃も無い……そりゃあ勝てないわ( ̄▽ ̄;)
で、“7回を誰が投げるのか問題”は深刻。勝ちパターン以外は経験の浅い投手しかいないので、よほど良い投手じゃない限り今は誰が投げても打たれる。逆転を許した及川投手は責められない。
こういうチーム状況を分かっていながら点を取らない打線……しっかりして欲しい。


6月27日
甲子園(対DeNA7勝5敗)
阪神3vs8DeNA
敗:秋山6勝4敗
投手:秋山、石井大、齋藤、岩貞
〜MVP〜
近本 光司
4打数3安打1盗塁
3安打1四球で4打席出塁しチャンスメイク。盗塁も決めて、1番打者としての役割を十二分に果たしました。

《戦評》
今シーズン初めて3タテをくらう……。
前の2試合の落とし方がしんどかったし、こういう試合展開になることは予想出来ました。
先発・秋山投手は5回3被弾6失点KO。勝ち星の割に信用できないのはチームの流れに比例した投球内容になるから。チームの状態が悪ければ投球内容も悪くなる……それでは困るんですけどねぇ。
5回裏に打線が2点を返して追い上げムードが出るも、直後に石井投手が失点し水を差す。この3連戦、何一つ上手いこといかない(苦笑)。
4番・大山選手はことごとくチャンスで凡退し5打数ノーヒット。打てないのは仕方ないけど内容がちょっと……。ただ、別に大山選手の打順を下げろとは思わない。ネットではかなり大山選手が叩かれているけど、ホントいつだってこの世界は大山悠輔に厳しいなと思います。この“沈み”は4番としての成長に必要な沈み。大山選手なら必ず乗り越えてくれると思うし、今までも乗り越えてきた……大丈夫。



〜3連戦を終えて〜


長いシーズン、そういう時もあるけどBクラスのチームに3タテをくらうのはしんどい。これは先週ABCが調子乗って特番組んだからだな(苦笑)。1位でも謙虚でいなきゃダメってことよ。
とにかく投打が噛み合わなかった。投手陣が粘っている間に打線が点を取らない。打線が点を取らないから投手陣が苦しくなって打ち込まれる。この3連戦はその繰り返しで、しんどかったですね。
リリーフ陣の“7回は誰が投げる問題”、阪神打線の低調……いずれもクリティカルな打開策・選択肢が無いので泥沼にハマる可能性もありますね。
阪神が足踏みしている間に2位巨人が7連勝でゲーム差を2.5に縮めてきました。たった1週間ちょっとで5ゲームも詰められた……元々、戦力と采配に関しては圧倒的に上回っている巨人。阪神は“抜かれたら終わり”だと思います。巨人についていけるほどの戦力はないし、クレバーな采配もない。直接対決で巨人に相性が良いわけでもない。
明日からの1週間でどうなるか。1週間後、阪神と巨人のゲーム差がどうなっているのか、今シーズンの勝負どころが来ました。