『阪神タイガース2021』#17(vsロッテ) | KENのブログ〜Flying to the World〜

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かつての虎のヒーローの一打から、まさかの逆転負け。


5月25日
甲子園(対ロッテ1敗)
阪神3vs5ロッテ
敗:岩崎1勝1敗
本:マルテ9号、サンズ11号
投手:西 勇、岩崎、岩貞、石井大
〜MVP〜
該当者なし

《総括》
8回表に岩崎投手がマーティン選手にライトに逆転2ランホームランを浴び3対4と逆転されると、さらに試合を決定づけるタイムリーを浴び3対5で交流戦の初戦を落としました。まあ、岩崎投手が打たれて負けたのなら仕方ない……。けど、岩崎投手は球が高かったですし、相当疲れが溜まっているんじゃないでしょうか。
ただ勝負の分かれ目という点では個人的には7回表の鳥谷選手のタイムリーだったと思います。勝負の分かれ目で鳥谷さんに打たれるのは、僕が何よりも恐れていたこと。鳥谷さんが打てば阪神ファンも盛り上がるし、阪神戦において“鳥谷 敬”は流れを変える可能性を持ったキーマンなんですよね。勝負どころで鳥谷選手に打たれたらこうなります、って感じの試合でした。
先発・西 勇輝投手は初回の牽制悪送球といいどこか精彩を欠いている印象がこの日も抜けず。7回2失点とこの日は試合を作りましたが、昨年までの安定感や安心感は全くなし。鳥谷選手にキッチリと役割を果たされたのもちょっといただけない。
打線も逆転してから追加点を取れなかったのが痛かったし(6回裏の梅野選手のゲッツーは特に)、逆転されてからの2イニングも残念な攻撃。
試合が無かった間にチームの勢いがリセットされていなければいいですが、交流戦の先行きが非常に不安になる試合でした。。。


秋山投手8回1失点の好投で今シーズン交流戦初勝利。


5月26日
甲子園(対ロッテ1勝1敗)
阪神3vs2ロッテ
勝:秋山4勝2敗
S:スアレス1勝14S
投手:秋山、スアレス
〜MVP〜
秋山 拓巳
8回 被安打3 奪三振6 与四死球0 失点1
8回1失点の好投でリリーフ陣を休ませることにもなって非常に良かったです。コントロール抜群でした‼︎ 2つ送りバントを決めて得点のアシストもしましたし、言うことなしですね。

《総括》
5月は連敗が無い阪神はここでも連敗をしませんでした。
3回裏に1アウト2塁から近本選手のタイムリー、中野選手の犠牲フライで2点を先制。5回裏には2アウト3塁から中野選手がバッドを折りながらもライトへタイムリーツーベースで3対0。3回裏も5回裏も8番小幡選手の出塁→9番秋山投手の送りバントでチャンスを作っているんですよね、セ・リーグの野球を魅せたシーンでもありました。
8回表に1点を返された直後の8回裏。江越選手が盗塁を決めて2アウト2塁のチャンスを作るも、三盗をしようと飛び出してしまいアウト。このミスは痛かった……っていうか、バッターはサンズ選手なので三盗する必要性は無いんですよね。。。グリーンライトなのかもしれないけど、ちょっと場面を考えて欲しいですね。
ミスがあった江越選手は9回表の守備でも後逸……代走になってないし、守備固めにもなってないってどういうこと。。。打球は速かったけど、守備固めで出ているんだし、後逸はアカン……。
この“江越劇場”がキッカケで1点差に詰め寄られ、何とか勝ちましたが変な感じの試合になってしまいました。まあでも、ロッテはスアレス投手の豪速球すら簡単に弾き返してきますね……( ̄▽ ̄;)


今年も始まった、相手投手にプロ初勝利を献上する優しい阪神。


5月27日
甲子園(対ロッテ1勝2敗)
*対戦終了
阪神4vs6ロッテ
敗:アルカンタラ1勝1敗
投手:アルカンタラ、岩貞、馬場、小林
〜MVP〜
ジェリー・サンズ
4打数4安打2打点
タイムリー2本に2点ビハインドの8回裏にはチャンスメイクとなるヒットを放つなど4安打で、存在感を示しました。

《総括》
佐々木 朗希投手にプロ初勝利を献上……。まあ、佐々木投手からは4点取ってるんですけどね。プロ初勝利を献上する優しい阪神、今年も健在ですね(T ^ T)
4対2で迎えた6回表、先発・アルカンタラ投手が2アウトから四球を出し、そこから2連打であっという間に同点。四球はアカン。アルカンタラ投手、前回登板も6回に崩れましたが、6回が鬼門になってますね。スタミナの調整不足だと思うので、しばらくは5回までとか球数制限を設けるとかした方が良いと思います。
同点に追いつかれ尚も2アウト2塁から内野安打とマルテ選手の悪送球……いや、投内連携の乱れで勝ち越され、結局これが決勝点。2番手・岩貞投手のベースカバーが遅かったのかな、って感じ。いずれにしても、優勝するチームがやるようなプレーでは無い。
そして8回表に馬場投手がマーティン選手にホームランを打たれ、これで勝負アリって感じでした。ロッテは3試合とも阪神のリリーフ陣から点を取ってるんですよね……しかも、岩崎投手、馬場投手、スアレス投手っていう阪神の勝ちパターンクラスから5点も取ってる。一方、阪神はロッテのリリーフ陣から無得点。ロッテとの差はこういうところでしょう。



〜3連戦を終えて〜


交流戦最初のカード、セ・リーグで負け越したのは阪神だけ。負けた2試合は逆転負けという阪神の野球が通用しなかった形での敗戦。この負け越しは非常に痛いし、ダメージは大きい……。
セパの差なのか相性なのかは分かりませんが、ロッテとの差は“リリーフを打てるか打てないか”だったのは紛れもない事実。多分、これは他のパ・リーグ5球団との対戦でも共通してくる気がするんですよねぇ……。
打線が相手先発投手から点を取っても、いつものように先行逃げ切りが出来ないとなると苦しいっすね。他のセ・リーグ5球団の滑り出しを見ると、首位陥落どころか落ちるところまで落ちそうな気がしなくもない。