『阪神タイガース2021』#15(対巨人) | KENのブログ〜Flying to the World〜

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ロースコアの接戦を制して4連勝‼︎


5月14日
東京ドーム(対巨人4勝3敗)
阪神2vs1巨人
勝:青柳3勝2敗
S:スアレス1勝11S
本:マルテ8号
投手:青柳、岩崎、スアレス
〜MVP〜
青柳 晃洋
7回 被安打5 奪三振5 与四死球2 失点1
4回まで毎回ランナーを背負いながらも粘りのピッチングで犠牲フライによる1失点のみ。5回〜7回までは三者凡退に抑え、相手に流れを渡さず。前回の巨人戦では中盤に捕まりましたが、この日は中盤からギアを上げたようにも見えました。


4連勝‼︎👏👏👏👏
『3タテされるかも……。』と思って見ていましたが、カードの初戦を取れたのは大きいです。ってか、ここまで今年の巨人戦は全てカードの初戦を取れてますね^ ^
3回裏に犠牲フライで先制を許しますが、直後の4回表にマルテ選手が同点ソロホームラン‼︎ すぐに同点に追いつけたのが流れ的に良かったと思います。巨人vs阪神って基本的に巨人が主導権を握っていることが多いので、勝つ為にはやはり主導権をこちらが持っていかなければ。続く佐藤輝明選手がツーベース、サンズ選手もヒットで繋いで1アウト1,3塁。良い流れでロハスJr選手に回しましたが空振り三振……。知ってた(苦笑)。しかし、“得点圏の鬼”梅野選手が詰まりながらもセンター前にタイムリーを放ち、2対1。梅野選手の勝負強さ、ハンパないって(笑)。
結局、この梅野選手のタイムリーが決勝点。8回は岩崎投手、9回はスアレス投手、共にランナーは出しましたが無失点で抑えて勝利‼︎ 2投手とも連投でしたが、踏ん張ってくれました。


ルーキー・伊藤将司、一発に泣く……。。。


5月15日
東京ドーム(対巨人4勝4敗)
阪神3vs5巨人
敗:伊藤将3勝1敗
投手:伊藤将、岩貞、小林
〜MVP〜
佐藤 輝明
4打数3安打3打点
初回2アウト3塁からレフトへ先制タイムリーを放つと、逆転された直後の3回表に右中間に逆転タイムリーツーベースを放ち3打点。8回表にもツーベースを放ち、猛打賞の活躍。守備でもファインプレーがあり、チームは敗れましたが、ルーキーが攻守で存在感を魅せました。


『伊藤将司さん、そろそろ打たれるかな。』と思っていたので、打ち込まれたのは予想通り。ただ、思ったより粘れていたので、5回裏も粘って欲しかったですけど、逆転3ランを浴びてしまいました……。2アウトランナー無しからの失点なので、勿体なかったですね。調子自体も今までで一番悪かったと思いますが、それでも6回までよく頑張ってくれたと思います。
打線は4番でランナーを返す攻撃が出来ていて良かったですが、ポイントは初回のマルテ選手のゲッツーですかね。1,2番の連打でノーアウト1,2塁のチャンスでゲッツーは物凄く相手を助けてしまう……。流れに乗り切れなかったこの試合を象徴する場面だったかなと思います。
あと、ロハスJr選手がこの日もノーヒットで球団助っ人史上ワーストの20打席ノーヒット。最後は四球を選んでましたが、全く打つ気配無し( ̄▽ ̄;) バッティングが窮屈になっていて“我慢して使ってたら打つ”という感じも無いし、一度2軍に落としてもいいんじゃないでしょうか。チームとしても大山選手を欠いている状態なので、誰かを我慢して使う余裕は正直無いと思います。


リリーフ陣が粘って、交流戦前の大勝負を勝ち越し。


5月16日
東京ドーム(対巨人5勝4敗)
阪神6vs5巨人
勝:アルカンタラ1勝
S:スアレス1勝12S
本:陽川2号
投手:アルカンタラ、岩貞、岩崎、スアレス
〜MVP〜
岩貞 祐太
1回 被安打0 奪三振1 与四死球0 失点0
岩崎 優
1回 被安打1 奪三振1 与四死球0 失点0
ロベルト・スアレス
1回 被安打0 奪三振2 与四死球0 失点0
“MVPは1人だけ”と決めているんですが、どう振り返ってもこの試合を勝てたのはリリーフ3投手のおかげなので、今回は3人選出。
6回裏に3点を失い1点差に迫られた阪神は7回から継投へ。2番手・岩貞投手がまず3人でピシャリ。正直、不安しか無かったですが、よく抑えたと思います。このピッチングを続けて欲しい(切実)。
3番手・岩崎投手は2アウトからヒットでランナーを出しますが、牽制でランナーを誘い出し(記録は盗塁死)無失点。
4番手・スアレス投手は162キロのストレートで三振を奪うなど圧巻のピッチング。阪神打線が5回以降沈黙していただけに、リリーフ陣の粘りに助けられた試合になりました。


2位巨人を相手にカード勝ち越し&デーゲーム負けなしの15連勝。
1軍初登板となった先発・アルカンタラ投手は5回まで2失点とまずまずの投球を魅せるも、6回に崩れて3点を失い、勝ち投手にはなったものの6回5失点。点差が開いて気が緩んだのかどうか分からないですが、6回裏の連打を浴びる場面を見ると結構危なっかしい投手なのかなと。まだ1試合目ですし、初勝利は挙げたので、これから落ち着いた投球を魅せてくれることを願います(期待はしない)。
打線は2点ビハインドの3回表に近本選手のタイムリーと相手のエラーで同点に追いつき、4回表の陽川選手の勝ち越し2ランで勝ち越し(4対2)。陽川選手は1打席目のゲッツーを帳消しにするホームランでした。更にチャンスを作って近本選手と糸原選手がタイムリーを放ち6対2。近本選手は3安打2打点の活躍。巨人は先発・今村投手を3回で代えたのが結果的に裏目に出ました。
守りでは梅野選手が6回裏にダブルスチールを読むも3塁へ悪送球で1点差に迫られるという痛いミスがありました。勝ちはしましたが、一昨年からずっと巨人の策に転がされすぎ……( ̄▽ ̄;)


〜3連戦を終えて〜


交流戦前の一つ大きな山場だった巨人との3連戦を勝ち越せた、これは非常に大きいですね。
課題の勝ちパターン以外のリリーフ陣は、5.16で暫定勝ちパターンの岩貞投手がまず結果を出したかなと。岩貞投手はやらかす頻度を下げてくれれば、そのうち本当の勝ちパターンになれると思うので、頑張って欲しいです。
20打席連続ノーヒットのロハスJr選手はフォームの軸がブレブレで打つ気配が全く無いので、2軍に落とした方が良いと思います。糸井選手と陽川選手が結果を出していますし、ロハスJr選手に拘るなら今はむしろ2軍に落として、主力の疲れが出始める6月後半あたりに良い状態で戻ってこれるよう再調整させるべきなんじゃないですかね。元々、大山選手の怪我やチェン投手の乱調で、昇格が早まったというのもあるし、無理して1軍で使うことの方が酷かなと。
首位を走る良いチーム状態である一方で気になるのは勝ちパターンの登板過多。5.16のように4点差を一気に1点差にされたり、その中でもエラーがあったりしましたが、そういうのが結果的に勝ちパターンへの負担大になるわけで……明日からの6連戦は勝ちパターンを使わなくても勝てる試合を目指して欲しいです。その為にも先発投手が長いイニングを、打線が早めに援護を。