4月16日
甲子園(対ヤクルト4勝)
阪神2vs0ヤクルト
勝:藤浪2勝
S:スアレス1勝4S
本:藤浪1号
投手:藤浪、小林、岩貞、岩崎、スアレス
〜MVP〜
藤浪 晋太郎
5 2/3 被安打3 奪三振6 与四死球5 失点0
1打数1安打1本塁打2打点1犠打
この日は4回辺りから所謂“悪いときの藤浪”が顔を出しますが、挫折を経て身に付けた粘り強さでピンチを切り抜けていく展開。すると5回裏、梅野選手が二盗を決めてチャンスを広げると藤浪投手自ら先制となる2ランホームラン‼︎野手並みのバッティング、ありがとうございます。やっぱり、投手が打つと盛り上がるからDH制要らないわ。阪神の場合は、投手もそれなりに打つし(笑)。
ピッチングに関しては反省しきりの藤浪投手でしたが、それでも無失点だったのは流石。
一人で投打のヒーローという“二刀流”の活躍で、甲子園では1450日振りの白星を手にしました。
もちろんMVPは藤浪投手ですが、藤浪投手の後を受けてマウンドに上がり、この試合のポイントとなった6回表のピンチを切り抜けた小林投手も素晴らしかったです‼︎
加治屋投手が勝ちパターンでは怪しくなってきた中で、矢野監督は黙々と好投を続けている小林投手を試すという意味で6回表2アウト1,2塁の場面でマウンドに上げたと思いますが、これを三振で抑えるという満点回答。“岩貞、岩崎、スアレス”の勝ちパターンにもう1人右投手が欲しかったところに、小林投手がはまってくれれば、ひとまず安心かなと。
3試合連続完封勝利で6連勝&先制すれば14連勝で早くも貯金は10。強すぎて怖いわ〜。。。
〜死球について〜
4.16では藤浪投手が2死球、4.18では岩貞投手と加治屋投手が死球を与え、最終的には警告試合になる展開がありました。
僕は死球については例え贔屓球団の選手がくらっても『野球をやってる以上は仕方がない。』で割り切れてしまう人間なのですが、ネットでは結構荒れてました。
贔屓球団側が常に当てられる側ってわけでは無いんだし、ワーワー騒ぐのは違うかなって思います。硬球使って野球してる時点で危ないんだし……。
4月17日
甲子園(対ヤクルト4勝)
阪神vsヤクルト
※雨天中止
雨柳さんスキル発動(笑)。
4月18日
甲子園
阪神10vs7ヤクルト
勝:ガンケル4勝
S:スアレス1勝5S
本:マルテ3号
投手:ガンケル、石井大、岩貞、加治屋、岩崎、スアレス
〜MVP〜
大山 悠輔
3打数2安打3打点
初回ノーアウト満塁から先制の犠牲フライを放つと、3回裏にまたもノーアウト満塁から2点タイムリーを放ち3打点の活躍。打点をしっかり上げていて頼れる4番という感じになってますし、個人的にはヤクルトに3点差に詰め寄られた後の7回裏に先頭でヒットを打ったのも評価したいです。その後の追加点にも繋がっていますし、8回表には守備でファインプレーもあって、ヤクルトに傾きかけた流れを大山選手が止めてくれたと思います。
締まらない試合でした。5回終了時点で8対0と圧勝ムードだったのに、6回表に34イニング振りに点を取られたところからズルズルと追い上げられ、結局勝ちパターンを使う展開に。
まず、6回1失点の先発・ガンケル投手は文句無し。雨で中断もあった中で集中力を切らさず、よく6回まで投げてくれたと思います。
問題は2番手・石井大智投手、4番手・加治屋投手ですね。7点差を同点・逆転なんて割とある話だから、石井投手と加治屋投手が投げていた時間は結構不穏でした、正直(苦笑)。
7回表、石井投手がタイムリーと3ランを許し2/3を4失点で降板。8回表には加治屋投手が死球からの長打を浴びてピンチを作り、そこから2失点。2人が締まらない投球をしたことで、結局“岩貞・岩崎・スアレス”の勝ちパターンを使う羽目に。
矢野監督がキャンプから絶賛していた石井投手でしたが、昨年の小川投手同様1軍の壁にぶち当たりました。『勝ちパターンでも使える。』なんてことは現時点では無いということですね(キッパリ)。開幕前の矢野監督によるルーキー投手べた褒めは信用してはいけない( ̄(工) ̄)
石井投手はルーキーということもあって全然期待してなかったけど、加治屋投手は今の小林投手の立ち位置に来る事を期待していたんだけどなぁ……残念。
今日、2選手は登録抹消されました。うーん、2軍から馬場投手と守屋投手を呼ぶのが良いんじゃないかなって思います。
せっかくの圧勝ムードが台無し。優勝、そして日本一を目指すなら、こんな試合は二度とやってはいけないですね。

