『仮面ライダーセイバー』第28話 感想 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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新しい登場人物として神代玲花のお兄さん“神代凌牙(しんだい りょうが)”が第28話で出てきました。
ベテラン感あって、強そう。。。


でもさ、どうしても名前に食いつきたくなる(笑)。
“神代凌牙”って、もう僕の頭では「遊戯王ZEXAL」の“シャーク”、神代凌牙(かみしろ りょうが)です(^^;;


読みは違うけど字が一緒のパターン( ̄(工) ̄)


で、神代凌牙さん(あ、セイバーに出てくる方ねw)は“仮面ライダーデュランダル”に変身するらしいです。


いや、デュランダルって競走馬。。。笑
色んなことを連想させる組織の新たな登場人物“神代凌牙”に注目ですね。










カリバーになった賢人と蓮が遂に初遭遇を果たしました。
が、仲の良かった蓮にも容赦なく剣を向ける賢人。蓮は動揺が隠せず、変身して戦ったものの2本あるうちの1本の剣は封印されてしまいました。


そこに飛羽真が現れ、エレメンタルドラゴンで賢人をひとまず倒したことで2本目も封印されることはありませんでしたが、蓮にとっては賢人を止められなかった自分の力不足という壁に直面した瞬間になりました。


『もっと強くなる』という気持ちが素直なまま表れてくれれば良いんだけど、今回の一連の対決をデザストが見てたんですよねぇ。。。
蓮が闇堕ちする“トリガー”になる可能性を秘めたデザストが今回久しぶりに出てきたというのが先の展開を考えた時に不穏な感じにさせますね。


不穏といえば、芽依ちゃんがワンダーワールドと繋がってしまった感じの描写が最後にありました。これは、メギド達に狙われますね。。。



次回は“覚悟”を決めた倫太郎が大一番を迎える模様。
神代凌牙と対決していましたが、次回予告を見る限りボコボコにやられてしまっていました……。うーん、どうなる倫太郎。。。