【第23回】今シーズンのチーム成績。 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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今回は、2020年シーズンのチーム成績を振り返ります。


阪神タイガース
順位:2位(首位と7.5ゲーム差)
勝敗:60勝53敗7分
得点:494(セ・リーグ4位)
失点:460(セ・リーグ2位)
本塁打:110(セ・リーグ4位)
盗塁:80(セ・リーグ1位)
打率:.246(セ・リーグ5位)
防御率:3.35(セ・リーグ2位)
失策:85(セ・リーグ1位)


阪神タイガースは昨年から順位を一つ上げて2位でシーズンを終えました。
開幕前に矢野監督は『優勝しました。』とか『日本一になりました。』とか“予祝”なるものをやっていましたが、現実は厳しかったということですね。


開幕はいきなり3連敗スタートで、開幕から12試合で2勝10敗という地獄のような日々でしたが、それから割とすぐに借金を返して、終わってみれば貯金を7つ作った……これは素直に評価出来る部分だと思います。特に今年はいつもより試合数が少ない120試合制ということもあって、スタートダッシュに失敗して波に乗れないままシーズンが終わってしまうこともあり得ましたし(現に、パ・リーグはオリックスがそんな感じ)。


今年の矢野監督の采配は昨年以上に謎が多くて、『どうしたんだ?』って感じだったから、来年こそしっかり芯を持った采配をして欲しいかな。
チーム内の競争を煽っておきながら、一部の選手を優遇したり、結果を出し続けているのにスタメンで使わなかったり……贔屓采配というか競争をさせていないのが目立ったから、そこは絶対に改善しないと優勝は無理だと思います。



打線の方ではホームランの数が3桁に乗りました。まあ、これは大山選手の成長と、サンズ選手、ボーア選手のおかげですね。
特に、大山選手はセ・リーグ2位タイの28本のホームランを放ち、最後の最後までホームラン王争いを繰り広げました
サンズ選手は終盤に調子を落としたけど、夏場に良い場面でホームランを量産してくれました。
ボーア選手も調子の浮き沈みが激しかったけど17本打ったんだから良しとしたい……けど、球団はボーア選手を自由契約に。。。(NPBで移籍先を探しているみたいだし、これは他球団で活躍して、阪神が後悔するパターンかな)。


盗塁数は2年連続リーグトップ。これは完全に2年連続盗塁王の近本選手のおかげ。
まあでも、『植田選手とかもっと走れたんじゃない?』って思っちゃうなぁ。今年は代走で出ても盗塁を仕掛けないことが多かった印象があるし、2018年の19盗塁から昨年は12、今年は9と年々盗塁数が減っているんですよね……。代走での出番がメインの選手だから、そこは役割を果たして欲しかったです。
チーム打率が高くないわけだから、足でチャンスを作っていきたいところ。そうすれば、得点も増えてくるはず。


失点と防御率がセ・リーグ2位。
阪神は失策数がリーグワーストどころか12球団ワーストの85であることを考えると、よく失点がセ・リーグ2位の少なさに収まったなと(苦笑)。ってことは、やっぱり他球団より阪神の投手陣は優れているってこと(まあ、投手の失策も今年は目立ったけど)。


失策をもっと減らせば失点も減るし、勝てる試合は増える。
リーグワーストの失策数を記録するのはこれで3年連続いい加減、来年は改善して欲しい



〜対戦成績〜
vs巨人:8勝16敗
vs中日:14勝10敗
vsDeNA:12勝9敗3分
vs広島:13勝8敗3分
vsヤクルト:13勝10敗1分


『巨人戦、もっと勝て!』、この言葉に尽きる(笑)。
他球団全てに勝ち越しておきながら巨人戦では借金8って……巨人の独走を許したのは阪神と言われても仕方がない( ̄▽ ̄;)
巨人戦9年連続負け越しとなっている阪神に、いきなり『来年は勝ち越せ。』と言うのは酷なので、せめて借金3以内に留めて欲しいかな(もちろん、他4球団に勝ち越すのが前提)。



というわけで、今回はチーム成績をザッと振り返ってみました。
阪神の課題は守備。来年は守備に全力を注ぐくらいの気持ちでやって欲しい。来年は143試合に戻るけど、失策数は減らして欲しいし、それは絶対にクリアしなければならないことだと思います。
守備をしっかりして、首脳陣の贔屓采配さえ無くなれば強いチームになれるはず。