日本シリーズ2020
ソフトバンクvs巨人
第1戦:5vs1
第2戦:13vs2
第3戦:4vs0
第4戦:4vs1
(ソフトバンクの4勝0敗)
【ソフトバンク】
○打者成績
周東 佑京:.063(16-1) 1盗塁
中村 晃:.333(15-5) 1本 4打点
柳田 悠岐:.429(14-6) 1本 3打点
グラシアル:.357(14-5) 1本 3打点
栗原 陵矢:.500(14-7) 1本 4打点
デスパイネ:.154(13-2) 1本 6打点
牧原 大成:.250(12-3) 1失策
松田 宣浩:.133(15-2)
甲斐 拓也:.250(12-3) 2本 3打点
川島 慶三:.000(2-0)
明石 健志:.000(1-0)
上林 誠知:.000(1-0)
長谷川 勇也:.000(2-0)
真砂 勇介:1.000(1-1)
川瀬 晃:.500(2-1)
○投手成績
*先発
千賀 滉大:7回 6奪三振 3四球 0失点
石川 柊太:5 1/3 7奪三振 2四死球 2失点
ムーア:7回 5奪三振 2四球 0失点(被安打0) 1失策
和田 毅:2回 2奪三振 1四球 1失点
*リリーフ
森 唯斗:3回 2奪三振 3四死球 1失点
モイネロ:3回 8奪三振 2四死球 0失点
嘉弥真 新也:2/3 1奪三振 0失点
高橋 礼:1 1/3 3奪三振 1四球 0失点
岩嵜 翔:2回 2奪三振 0失点
松本 裕樹:2 2/3 4奪三振 0失点
杉山 一樹:1回 1奪三振 1四球 0失点
椎野 新:1回 0失点
【巨人】
吉川 尚輝:.100(10-1) 2失策
松原 聖弥:.000(9-0)
坂本 勇人:.214(14-3) 1打点
岡本 和真:.077(13-1)
丸 佳浩:.133(15-2)
亀井 善行:.000(9-0)
中島 宏之:.182(11-2)
ウィーラー:.154(13-2) 1本 3打点
大城 卓三:.111(9-1)
田中 俊太:.286(7-2)
若林 晃弘:.400(5-2)
岸田 行倫:.000(1-0)
増田 大輝:.000(2-0)
石川 慎吾:.000(1-0)
重信 慎之介:.000(2-0)
炭谷 銀仁朗:
○投手成績
*先発
菅野 智之:6回 4奪三振 1死球 4失点
今村 信貴:1 2/3 1奪三振 1四球 4失点
サンチェス:6 1/3 7奪三振 2四球 3失点
畠 世周:1 2/3 3奪三振 4失点
*リリーフ
デラロサ:1回 0失点
中川 皓太:1 2/3 1奪三振 0失点
高梨 雄平:1 1/3 1奪三振 1死球 1失点
ビエイラ:2 2/3 3奪三振 0失点
大竹 寛:1 0/3 1奪三振 2失点 1失策
鍵谷 陽平:1/3 1四球 4失点
大江 竜聖:1 2/3 1奪三振 2四死球 0失点
戸郷 翔征:5 2/3 7奪三振 2四球 2失点
髙橋 優貴:1回 2四球 1失点
田口 麗斗:2回 1奪三振 1四球 1失点
【MVP】
栗原 陵矢(福岡ソフトバンクホークス)
【優秀選手賞】
柳田 悠岐(福岡ソフトバンクホークス)
中村 晃(福岡ソフトバンクホークス)
ムーア(福岡ソフトバンクホークス)
【敢闘選手賞】
戸郷 翔征(読売ジャイアンツ)
昨日で日本シリーズが終了。昨年に続き、今年もソフトバンクが巨人に4連勝と圧倒的な力の差を見せつけて日本一。日本シリーズ4連覇を達成しました。おめでとうございます‼︎👏👏👏
『どんな試合展開でも対応出来る』とずっと書いてきましたが、昨日の第4戦は初めて巨人に先制されリードを許す展開。シリーズ全体の流れが変わるかなと思ったら、その裏にはもう逆転しているというね(苦笑)。“相手に流れを渡さない”という短期決戦で大事なポイントをソフトバンクは常に出来ていました。
打線は京セラでの破壊力に比べたらPayPayドームではおとなしくなっていた印象ですが、それでも日替わりで違う選手が活躍するので、それなりに点が入るんですよね。
MVPに選ばれた栗原選手はPayPayドームではノーヒットでしたし、1番の周東選手はシリーズを通して抑えることが出来た……けど、第3戦は中村晃選手、第4戦は柳田選手が値千金のホームラン……巨人サイドとしてはもうお手上げだったんじゃないでしょうか。
投手陣も第3戦では9回2アウトまで巨人打線をノーヒットに抑えるなど、4試合でわずか4失点と無双。セットアッパーのモイネロ投手の投球は相手に絶望を与えるには十二分。個人的には、3試合で8奪三振無失点と圧巻のピッチングだったモイネロ投手にも優秀選手賞をあげたいです^ ^
一方、日本シリーズでソフトバンクに2年連続の4連敗を喫した巨人。
第4戦で大きくスタメンを動かし、初回に1、2番で先制するも、その後は沈黙。シリーズ全体を通して、坂本選手、岡本選手、丸選手の3人が“打”でチームを引っ張ることが出来ず、4試合で4得点と完全に抑え込まれました。
投手陣は第3戦で先発したサンチェス投手や敢闘選手賞に選ばれた戸郷選手など、全体的に粘り強く投げていたと思います。シーズン途中に離脱していたセットアッパーの中川投手、そして第4戦で164km/hをマークしたビエイラ投手も良かったです。
とはいえ、4試合で26失点。あと7点取られていたら“伝説の33-4、再び‼︎”となるところでした。
また、この日本シリーズで巨人はワースト記録を多く更新。。。
【巨人が作ってしまった日本シリーズのワースト記録】
□2年連続4連敗→プロ野球史上初。
□最低打率→.132(2007年日本ハムの.147を更新…。ちなみに、昨年の巨人は.176)
□最少得点→4(あの33-4をやってしまった2005年の阪神に並ぶ)
□最少安打→16(2005年の阪神、昨年の巨人の22を更新…)
□2013年楽天との第7戦から9連敗→球団ワーストタイ。
□原監督も9連敗→球団ワーストの8連敗を更新…。
□セ・リーグ球団はパ・リーグの本拠地で19連敗…。
日本シリーズでソフトバンクに圧倒された巨人。しかし、独走でセ・リーグを制したのも事実。
セ・リーグとパ・リーグの差、DH制の有無が一番の要因と挙げる人も多いですが、僕はそうは思いません。セ・リーグの“技”で魅せる野球が、パ・リーグの“力”で魅せる野球に通用していないのは感じている部分ですが、それが果たしてDH制の有無が要因かと言われると、ちょっと『?』って感じです。
まあ、これに関してはまた後日書くとしましょう……ということで、日本シリーズ総括を締めさせていただきます。