クライマックスシリーズで6点差をひっくり返して大逆転勝利してから今日でちょうど1年が経ちました。
あの試合を忘れる事はないでしょう。。。
9.29〜10.1
vs中日(甲子園)→2勝1敗
2戦目では天敵・大野雄大投手の前に手も足も出ず完封負けで遂に甲子園での中日戦初黒星を喫しますが、結局2勝1敗でカード勝ち越し。
選手が大量に離脱しましたが、代わりに上がってきた選手たちがしっかり活躍してくれていて、想像していたよりも高いレベルで試合が出来ているなぁという印象です。
まあ、2軍は散々な状況ですけど( ̄▽ ̄;)
特に、当たりだったのは“セットアッパー・藤浪晋太郎”ですね。
四球が多いし、悪送球もあるので『リリーフはちょっと……。』と不安だったのですが、むしろリリーフの方が適性あるんじゃないかと思うくらいのびのびと投げてますね^ ^
“自分以外の投手の白星がかかる場面でマウンドに上がる”というリリーフにしか味わえない緊張感。プレッシャーがかかる場面だからこそ乗り越えた時の達成感は大きいだろうし、それがベンチに戻る時の藤浪さんの笑顔に表れているんじゃないかなと。
逆に心配なのが青柳投手ですね。
2戦目で負け投手になり、遂に黒星先行……。9月は0勝4敗と不調でした。
9勝を挙げた昨年はコントロールが良くなって、今シーズンも安定感抜群という時期があったんですが、9月は制球に苦しんでいる場面が目立ちました。
9.16巨人戦で5回途中5失点KOをくらったあたりから、内容も良くないですね。
その試合では左バッターに打ち込まれましたが、対左バッターというのが青柳投手の課題。
右と左では被打率が1割も違いますし、奪三振や与四死球の数を見ても左バッターを苦手にしているのは明らか。
苦手意識が強すぎるあまり……なんでしょうけど、どちらにしてもこのままではローテーションでは使えない。。。
何かキッカケが掴めると良いですね。
10.2〜10.4
vs巨人(甲子園)→1勝2敗
首位・巨人との4連戦……ですが、更新の都合上今回は3戦目まで。
まだ巨人に対して3連戦以上のカードでの勝ち越しが無いタイガース(7月の3連戦で1勝2雨天中止があり、巨人に対してのカード勝ち越しはその1勝のみ)。
今回こそカード勝ち越しと行きたいところでしたが、昨日の試合が終わった時点で1勝2敗。今日勝っても2勝2敗で勝ち越せない……(T ^ T)
どんだけ、巨人に弱いんだ。。。
初戦はエース・西投手が8回1失点、大山選手が第22号ソロホームランを放つなど4対1で良い勝ち方をしました。
しかし、2戦目3戦目と中盤に突き放されて連敗……。
2戦目は最終回に追い上げましたが、昨日の3戦目に関しては再三チャンスを貰いながら押し出し四球による1点のみ。6番〜8番(ボーア、原口、小幡)が揃ってブレーキという絶望に満ちた試合でした。
また、原口選手は解説の岡田彰布さんに、癖が見抜かれていました。『インコースに構えたから牽制球を投げますよ。』と言ったら、本当に秋山投手が牽制球を投げたというのが2回ありました。『岡田さん、凄いな。そういうところも見てるのか。』とひとつ勉強になりましたが、しばらくして『いや、それバレてるのマズいやん‼︎』と思いました(笑)。
原口選手、どうにかしましょう。ってか、監督・コーチ陣は気づいていなかったんだろうか。。。
3戦目では“疑問の采配”もありました。
ここ数試合、セットアッパーとして主に8回のマウンドを任されていた藤浪投手が6回からマウンドに。
矢野監督曰く『流れを変える為の起用』で、これに関しては僕も納得。
ただ、主に8回を任されていたのでおそらく昨日はほとんど準備が出来ていない中でマウンドに上がったと思います。そういう状況での“イニング跨ぎ”はあまりにも酷だったかなと。
球速こそ150km/h台と出ていたものの、巨人の打者にことごとく芯で捉えられていて、1回3分の1で被安打6の3失点。相手打者からしたら、球速ほどの怖さや球威を感じなかったのではないでしょうか。
打順が回ってこないように7番に藤浪投手を入れた時点でイニング跨ぎを任せているのは本人も分かっていたはず。スタミナ配分を考えた結果、160km/hを連発した時のような“1イニング全力投球”が出来ず、結局先発の時に打ち込まれた時と同じような降板の仕方になってしまいました……。
今の藤浪投手には自信をつけさせていく丁寧な起用法が求められている中で、このイニング跨ぎはあまりにも酷だったし雑な起用法だったと思います。
ちょっと今シーズンは謎の采配というか疑問しかない采配が多い印象です。エラーが目立つのもそうですが、選手だけでなくベンチも地に足をつけて野球が出来ていない。そういうところも巨人に勝てない要因だと思います。
サンズ選手とボーア選手が明らかに不調に陥っているのに打順を下げる事も無ければスタメンから外す事もしない。開幕当初、なかなかヒットが出ないボーア選手に対して『共に苦しんでいこう。』と言っただけあって、好転するようなアドバイスとか監督・コーチ陣には出来ないのだろうか……。
大山選手を4番で起用していた時は打たなくなったらすぐに4番から降格させていたのに、サンズ選手は下げない……。開幕前にサンズ選手を2軍に落とした冷静な判断はどこへ。
サンズ選手やボーア選手以外にもファーストとレフトを守れる選手はいるわけで、雑な言い方をすれば“別に打てれば助っ人だろうが日本人だろうが関係ない”んですよね。だから、助っ人だとか関係なくチーム内で競争してポジションを勝ち取って欲しい。贔屓だとか与えてもらっているポジションが今のタイガースには結構見えるんだけど、それで選手を固定しても強くなれない……と僕は思っています。
本当にポジションを勝ち取った選手は梅野選手と大山選手だけ。他のポジションは固定されていてもまだまだ与えてもらっているだけだと思います。
オープン戦や練習試合を見ていれば選手たちの競争意識の高さは分かる。それを生かすも殺すも監督・コーチ陣次第。。。
☆今日のMVPランキング(〜10.4まで)
※青字は現在登録抹消中
下線が引いてある選手は“感染拡大防止特例2020”に基づき抹消された選手
1位(19回)
大山 悠輔
2位(13回)
ジェリー・サンズ
3位(11回)
西 勇輝
ジャスティン・ボーア
該当者なし
6位(9回)
近本
7位(6回)
梅野
8位(5回)
糸井、スアレス
10位(4回)
髙橋、秋山、青柳
13位(3回)
上本、北條、福留、岩貞、藤浪、糸原、陽川、岩崎
21位(2回)
木浪、馬場、ガンケル、中谷、ガルシア
26位(1回)
髙山、坂本、岩田、マルテ、長坂、小幡、小林、植田、伊藤(和)、原口






