『仮面ライダーゼロワン』
第1章:vs滅亡迅雷.net
第2章:vsZAIA・お仕事5番勝負編
第3章:vsZAIA・逆襲編
第4章:vsアーク
前回は第2章まで振り返ったので今回は第3章からですね。
第3章:vsZAIA・逆襲編
お仕事5番勝負、まさかの敗戦でどうなる事かと思いましたが飛電製作所を立ち上げて、再び“社長”となった或人。
或人と迅の共闘はアツかったです。
不破さんの脳内に“亡”のデータが入ったチップが埋め込まれていたことが判明してからの不破さんと亡の共闘……あれはもう完全に2人で1人の仮面ライダーでした(笑)。
唯阿さんが天津垓をぶん殴ってZAIAを辞めたシーンも良かったというか、スカッとしました。
ZAIAvs滅亡迅雷.netもあったりしましたが、この章では基本的に天津垓がボコボコにやられましたね。お仕事5番勝負では好き放題やってくれちゃいましたから、その分痛い目に遭ってしまったと……。
雷が復活して遂に“滅亡迅雷.netがフルメンバー揃った‼︎”というタイミングで、コロナの影響で撮影が中断している為ストーリーが一旦ストップ。
その間、総集編を放送し、総集編の中に『実は、こんな事が起きてました。』要素も絡めて、視聴者を楽しませる30分を作り出す工夫が見えました。
この章も若干影響があったかと思いますが、次の第4章もコロナの影響で本来より話数が少ない中でのストーリー展開を余儀なくされ、最終回に向かって非常に重要な局面ですから結構大変だったと思います。
第4章:vsアーク
AI(アイ)ちゃんとかさうざーとか、癒し系というかちょっと変わった感じのキャラ(?)も出てきつつ、ストーリーはクライマックスに。
もっと掘り下げて欲しかった、時間をかけて描いて欲しかった、っていうところもあるけど(天津垓とか、アークの正体が或人だと判明するまでの時間とか)コロナの影響で話数が減っているから、仕方ない。
アークが滅か迅に憑依することが多かったから、通常モードでの滅亡迅雷.netのメンバー同時変身って1回も無かったんじゃないかな。これ、劇場版で期待して良いのかしら?
或人と滅が共闘してアークを撃破したのも束の間、やはり人類を敵視する滅を説得しようと試みたイズが滅にやられてしまうという悲しい展開。。。
まあ、イズがああいう展開になるのはある程度予想はしていたんですけど、予想外だったのはイズを失った或人の心にアークが生まれ、いわゆる“闇堕ち”となってしまったことですね。
滅に対して悪意を抱いてしまうほど、或人にとってイズは大切な存在であったと……
それは分かるんだけど、“最終話でのイズそっくりな秘書型ヒューマギアにそのままイズという名前を付けた”ことに関してはめちゃくちゃ疑問というか、『それは違うんじゃないか。』と思いますね。
最終話の感想では触れませんでしたが、ここでは触れます。
迅のようにバックアップをもとに復元したなら全然OKだけど、イズにバックアップは無いという事情のなかで新たに用意したヒューマギアに対して“イズ”と名付けたのは、正直引いてしまいました……。
よくよく考えたら、イズにそっくりなヒューマギアを用意している時点で、引いちゃうな……。
これでは、ヒューマギアの必要性とか何とか言っておきながら、『代わりはいくらでもいる』と言ってしまっているようなもの。
或人自身がヒューマギアの事を軽く考えている事になりかねないと僕は思います。
劇場版で、そんなイズを観なきゃいけないって思うと、ちょっとしんどいかなぁ。
って考えると、『仮面ライダーゼロワン』はハッピーエンドで終わった感じあるけど、実は或人だけはバッドエンドなのかもしれないっすね。
でも、最終話の迅が滅に『お父さん』って声をかけるシーンはホント好きです☆
あと、“今までにない終わり方”っていう宣伝文句(?)は良かったと思うけど、ちょっと言葉が一人歩きし過ぎた感じありますね。
その終わり方とやらが分かりやすく描かれているなら良かったんですけど、正直かなりの難題でしたよね。
イズの件といい終わり方の件といい、ちょっとスッキリしなかったかも……??
……
というわけで、ざっくりと感想を書いていきました。
毎週それなりに深く考察したり感想を書いたりしていたから、新しい意見とか感想はあんまりなかったかもしれません( ̄▽ ̄;)
良いシーンとか、これはちょっと……っていう展開とか色々あったけど、『仮面ライダーゼロワン』の世界も面白かったです^ ^
ゼロワンの世界には、劇場版でまた通りすがります(笑)。
さて、次は、、、
セイバーの世界ですね。
