コロナの影響で撮影が中断し物語の進行がストップするというまさかの事態に見舞われましたが、先日無事に最終話がOAされ、TVシリーズにおいては幕を閉じました。
今回は『仮面ライダーゼロワン』全体の感想を書いていきたいと思います。
ちょうど昨年の9月1日に始まったんですよねー、ゼロワン。
“腹筋崩壊太郎”というインパクトが強すぎるキャラがいきなり出てきた第1話が懐かしいです(笑)。
ゼロワンのストーリーを大きく分けると、、、
第1章:vs滅亡迅雷.net
第2章:vsZAIA・お仕事5番勝負編
第3章:vsZAIA・逆襲編
第4章:vsアーク
こんな感じでしょうか。
それでは、章ごとに軽く振り返っていこうかなと思います。
第1章:vs滅亡迅雷.net
なかやまきんに君とか大和田伸也さんとか、キャスティングも話題になってましたね。
この時点ではまだ亡は出てきませんが、滅亡迅雷.netにしか使えないとされるアサルトウルフを不破さんが使えたことで、“不破さん、亡説”が浮上して考察が盛り上がりました(笑)。脳の検査を受けていないというサラッとした伏線もありましたね。
この説に関しては僕も2本くらい考察記事を投稿しましたが、ゼロワン放送終了後の考察記事へのアクセス数が毎回凄かったのを鮮明に覚えています。
滅亡迅雷.netは、ゼロワンというシリーズ全体を通してずっと戦っていく敵組織だと思っていたので、第16話で一度全滅となったのは驚きの展開でした。
第2話で初お披露目だったと思うけど、或人のギャグを聞いて不破さんが笑いを必死に堪えるシーン……めちゃくちゃ好きでした(劇場版でも見たい)。
第2章:vsZAIA・お仕事5番勝負編
飛電インテリジェンスの社長の座をかけた或人と天津垓の“お仕事5番勝負”。
このお仕事5番勝負編は視聴者の中で最も賛否分かれる部分というか、正直Twitterを見てると“否”の方が圧倒的に多い印象……。
まあ、主人公の或人がZAIAの社長・天津垓の策略というか妨害行為によって、苦しい展開がひたすら続く(ちょっと言い方が大袈裟かもしれない)この章は、“視聴者の心”が試されていたのかもしれません。
実際、制作側からしてもマンネリを防ぐ為には新しいことに挑戦していかなければならないわけですし、今回はその挑戦の一つが“視聴者にとって“毒”となるストーリーを一つの章の中で展開していく”だったのかなと、勝手に思っています(苦笑)。
なんだかんだで勝つと思っていた5番勝負も、或人が負けてしまうっていうね。。。(チェケラ……)
迅の復活、亡の暗躍もありましたね。
第1章の時はどちらかと言うとかわいい系のキャラだった迅が復活してからはスーツ姿になり、それがキマッていてかっこよかったです。迅役の中川大輔さんが184cmもあるからスラっとしていてそれが余計にかっこよく見えるのよね。
亡の正体や亡(なき)という読み方が最初に明かされたのは本編ではなく、Twitterのニュース記事からだったのは“本編ファースト思考”の自分としては引っかかりますね……。。。
そして、不破さんと滅の取り調べ的なシーンもありましたね。
そこで滅が不破さんに向かって『お前がお前自身の意思で動いているとなぜ言い切れる……。』とか、ゾクゾクさせるようなことを毎回言っていて、非常に楽しい時間でした(笑)。
不破さんのランペイジバルカンの初登場もこの章でした。
唯阿さんに必死に訴えかける姿、かっこよかったです。
メタルクラスタホッパーの呪縛から或人を解放するべく、これまで或人にお世話になったヒューマギアが協力した第24話は感動でした。
長くなってしまいそうなので第3章、第4章の振り返りは#2で。
