阪神タイガースの1週間の戦いを振り返る“KEN虎レポ2020”。
第6回を迎えました。
前回の最後に、2位のヤクルト、4位のDeNAと当たるこの1週間はめちゃくちゃ重要だと書きました(前回の時点で阪神は3位)。
では、その1週間を振り返ってみます。
7.28〜7.30
vsヤクルト(神宮)→1勝2敗
ボーア選手、サンズ選手の両助っ人外国人が揃って満塁ホームランを打ち、2人とも5打点の大暴れ^ ^
試合前まで打率が1割台だった木浪選手も4打数4安打1本塁打4打点と大活躍☆
今思えば、この日に点を取りすぎました……。
藤浪投手が好投していたにも関わらず、打線は援護なし。守備では、北條選手と近本選手が足を引っ張ってしまいました…。
奇しくも藤浪投手と北條選手と近本選手は同い年。ひょっとしたら、そこらへんの意識が空回りしてエラーになってしまったのかもしれません。
タイガースは昨年12球団ワーストのエラー数を記録してしまいましたが、北條選手は昨年からエラーが多いんですよね。
昨年は悪送球が目立っていたので2018年に肩を脱臼したのが原因ではないかと言われていましたが、今年はファンブル、つまり捕球ミスが多いですね。
これに関しては、井端弘和さんが『北條選手は全ての動作を全力でやってしまっている。プレーに余裕が無い。』と自身のYouTubeで指摘していました。
7.30のファンブルを見ると、たしかに余裕の無さが伺えるというか力が入り過ぎて動きがぎこちないんですよね……。
僕は北條選手を高校時代から見ていて、好きな選手の1人なので頑張って欲しいです☆
7.31〜8.2
vsDeNA(甲子園)→1勝1敗1分
甲子園に戻ってきてDeNAとの3連戦。直近のカードを負け越したタイガースとは対照的に、DeNAは首位・巨人を相手に勝ち越して甲子園にやって来ました。
その“勢いの差”が出たのでしょう。
1戦目は3点リードをしておきながらジワジワと差を詰められ、結局延長10回引き分け。
2戦目はエース・西勇輝投手がまさかの乱調。ホームランを4発くらい6回5失点という内容でした。この日は能見投手もホームランを打たれ、何とDeNAにホームランを5発くらう屈辱的な敗戦となりました……。
そして昨日行われた3戦目。
先頭打者ホームランを打たれて重い空気が漂いましたが、そんな空気を4番大山選手がかき消してくれました。4番らしく“打って欲しいところ”で逆転タイムリー。さすがです^ ^
試合後、矢野監督が主に走塁を褒めていましたが、大山選手が逆転タイムリーを打つ前に代走で出た島田選手が“プロ初盗塁”を決めていました。また、8回裏にはこれまた代走で出た江越選手が神走塁で3点目をもぎ取りました。
走塁を活かして点を取る野球は、チームに勢いを感じることが出来て、僕は好きですね。
というわけで、
めちゃくちゃ重要と位置づけていたこの1週間は“2勝3敗1分”で終わりました。
うーん……。
出来れば勝ち越したかったですけど、堪えた方だと思います。
明日からは首位を独走する巨人との3連戦。
ここを最低でも勝ち越していければ、またチームに勢いがつく……はず。
☆今日のMVPランキング
※青字は現在登録抹消中
1位(6回)
大山 悠輔
2位(5回)
ジャスティン・ボーア
該当者なし
4位(4回)
西 勇輝
梅野 隆太郎
ジェリー・サンズ
7位(3回)
近本、福留
9位(2回)
木浪、北條、馬場、糸原、青柳
14位(1回)
上本、糸井、岩貞、藤浪、マルテ、岩崎、伊藤(和)


