『ポケットモンスター』感想 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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『ポケットモンスター』が再放送になってしまったので、ここまでのストーリーの感想をざっくりと。







まず、最新話のゴウとラビフット良かったですね。



ただただ可愛かったヒバニーが、ラビフットに進化してからずっとツンツンしてるというかなんというか……(もう少しヒバニーでいて欲しかった気持ちもある)



って感じだったけど、、、





ツンデレなだけなんですねー(笑)。



あと、この話でいえば……
野生ポケモンに好かれてるラビフットを見て、さよならを告げずに去ろうとするゴウに先輩トレーナーとしてズバッと言うサトシがなんかかっこよかったです。



十数年……いや、そっちの世界ではそんなに経ってないのか(苦笑)。色んな地方を旅してきただけあって、こういう時のサトシの言葉は重みがありますね。


W主人公にして描きたいものって、多分こういうところなんじゃないかなって思ったり。




あと、印象に残ってるのを挙げていくと……


○サトシvsダンデ
○ピカチュウ、キョダイマックス。鳴き声がなんか可愛い(笑)。
○霜降り明星の2人が声優してた(笑)。
○ゲンガーの悲しい過去
○ホウホウの話
○なんかの大会でのバリヤードの活躍




かな。




サトシとゴウの旅の続きを早く観たいです☆



その為にも今出来ることを。