はい、どーも。
今日はイナイレ感想記事です☆
第13話『ジャパン、新たな輝き』
謎に包まれ、様々な予想が飛び交っていた“一星くんの過去”が第13話で遂に明らかになりました。
1.
交通事故で亡くなったのはお父さんと弟の光とされていましたが、実は亡くなったのは光ではなく兄の充。
2.
充が光を助け出したところで力尽きてしまったというのが真実で、イナズマジャパンにいるのは一星充ではなく、一星光。
3.
事故でお父さんと兄を失った光は、辛い境遇を乗り越える為に、頼れる兄になりきろうとした。
4.
人格の使い分けは病院にいる時は充、病院から出れば兄の充。
こんなところですかね。
で、今まであまり目立ちませんでしたが、一星くんサッカーめっちゃ上手い(笑)。
最後はナイスアシストでした☆
サウジアラビアに2対0で勝利👏👏👏
それにしても、
“ペンギン・ザ・ゴッド&デビル”の決定力が凄まじい。。。
ここに司令塔の野坂くん、そして野坂くんの参謀として招かれた一星くんがいるんだから、“バルセロナ・オーブ”にも勝てるんじゃない??
しかも、鬼道さんと豪炎寺もいるわけだからやばいな。
サウジアラビア戦で負傷退場していた風丸と吹雪ですが、これは予想通り野坂くんの用意したフェイクでした。
また、“野坂は頭に衝撃を与えてはいけないからヘディングは出来ない”という情報も、一星くんを動揺させる為のフェイク……
野坂くん、素晴らしい(笑)。
風丸と吹雪が無事で良かったです
今回のことで、
改めて一星くんがチームの一員となって、全員が同じ方向を向いて走り出したわけで、ここまで色々ありましたけど『良かった…。』っていうのが本音です。
でも、
一星くんの真実が明らかになったことで新たな疑問が浮上したというか、前回の予想でも触れたのですが……
一星くん達を襲った交通事故…
あれって偶然なんですかね。。。
少なくともオリオン財団は一星くんが二重人格になっていることを知った上で近づいてきたのは間違いないわけで、、、
この一件には続きがあるような気がしてなりません。
それにしても、
シンプルに一星光は字が女の子並みに綺麗だったわけかー。ちょっと考えすぎてしまいました(ー ー;)
でも、
事故が偶然ではなく、オリオン財団が仕組んだものであること、一星くんの両親がオリオン財団に関係のある人物であるというのは諦めてないから(笑)。
なんならプラスして、
明日人のお父さんと一星くんの両親が繋がりがあるんじゃないかとか思ったりしてる(流石にそれは無いか。)。
まあ、予想は尽きないけど…
ひとまず今回は一星くんを救い出すことが出来たことを喜びましょうか‼︎



