『イナズマイレブン アレスの天秤』第15話 感想 〜前編〜 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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『イナズマイレブン アレスの天秤』第15話の振り返りをやっていきたいと思います。


第15話『皇帝の苦悩』


フットボールフロンティア 決勝トーナメント1回戦
雷門VS世宇子



前年度の全国大会決勝戦と同じカードが初戦で組まれました。



前半は0対0で折り返し後半へ。
世宇子は、経流背の“天空の刃”、アフロディの新技“ゴッドノウズ・インパクト”で2点のリードを奪います。


しかし…


小僧丸の“ファイアトルネード”に剛陣がヘディングで合わせる世宇子の華麗なサッカーとは真逆の破天荒なサッカーで1点を返すと、、、


勢いそのままに同点に追いつき、明日人の“シャイニングバード”と小僧丸の“ファイアトルネード”を組み合わせた“爆熱ストーム”で逆転‼︎


雷門が3対2で世宇子を破りました。


えー、
この雷門VS世宇子は試合の尺がかなり短く、Twitterを見ると結構批判の声が挙がってましたね。。。


前述の通り、“雷門VS世宇子”は前年度の全国大会決勝戦のカードだったわけで、つまり、世宇子はラスボスだったのです。




アレスの天秤シリーズでの世宇子登場はファンの間でかなりの盛り上がりを見せていただけに、試合シーンが“星章学園VS王帝月ノ宮”と並行、尺が10分ほどしか無かった……という現実に我慢ならなかったファンが続出しました。


実際、私もこの展開の早さには驚きました。



雑…っていうのは言いすぎたかもしれないけど、展開の早さには“焦り”を感じますね。
なんで焦っているのかは分からないですけど(早く世界大会編に突入したいんでしょうか…)。


視聴してすぐはこのような思いを抱いた私ですが、落ち着いて考えてみるとこのような考えに至りました。





明日人たち雷門と前年度準優勝のメンバーが多く残る世宇子。


どう見ても世宇子の方が強いと考えるなかで、試合シーンが長くなればなるほど、雷門が勝利することへの違和感は大きくなってしまうと思うのです。


円堂編では試合に向けた特訓シーンを1話分使って描いたことで勝利への説得力がありましたが、アレスの天秤シリーズではそのようなシーンはほとんどありません。


故に格下と見られる明日人たちが強敵に勝つことへの説得力が無いまま試合に入るわけです。


このような状態で勝利を描くためには、今回のように試合シーンを短くして、雷門と世宇子の実力差をウヤムヤにするしかなかったのかなと。


試合シーンが長くなれば実力差という観点での違和感が出てきますからね。。。


今回の雷門VS世宇子の扱いは、


公式の世界大会編に早く突入したいという“焦り”、試合シーンをしっかり描いて雷門が勝つという展開に出来るほど、雷門が世宇子に勝つ説得力を試合前までに描くことが出来なかった事が原因かなと思いました。


私はTwitterで色んな意見を見るのが好きだし、イナイレの感想を書くにあたって、イナイレファンのツイートを見たりするんですけど……


キャラクターはもちろんですが、イナイレらしい熱いストーリーも皆さん好きなんだなと感じました。



長くなってしまったので今回はこの辺で。


“星章学園VS王帝月ノ宮”、またそれ以外の15話の展開に関しては次回に回したいと思います。


それでは。