情の灯 思索の影を 越えにけり@西田哲学からみた小泉八雲と夏目漱石<華厳の滝> | 翠雨★PTSD予防&治療心理学研究所

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PTSDが爆発的に流行しています。
心的感染症ですから、もはや万人にとって他人ごとではないのです。健康で自分らしく個性的に天寿を全うするためにPTSDを学びましょう✨

若い人たちの死因の第一位が自殺という昨今ですが
10代・20代 @厚労省

高校生の自殺が話題になった時代もありました。

本日の出来事@Wikipediaに

藤村 操さんの忌日があります。
1886‐1903

華厳滝投身自殺

自殺現場に残した遺書「巌頭之感がんとうのかん」によって

当時の学生・マスコミ・知識人に波紋を広げました。

 

本日がお誕生日のネルヴァルの自殺と

似たところがあります。
精神を病んで苦しんだ挙句

見出し得る最も汚い一角の

— ボードレール

下水道の鉄格子で首を吊っているところを発見された。

— 治安も悪いので殺害説もある。

自殺ではあったが

— 前記事の神曲@キリスト教 問題

精神状態のためであったと見なされ

カトリックの葬儀が許された。

アントナン・アルトー

「自身の意識に対抗するために神秘的な仕方で同盟を結んだ

社会的な自殺

(社会がさせた自殺)を見出した。

PTSD的な観点からは

昨年記事にまとめましたが

自殺の原因のなかで浮上した
自殺前に

漱石と話したことが話題となっていて

漱石もそのことを作品のなかに書いている。

漱石と小泉八雲の違いについて
海外留学中に発病した漱石と

日本で活躍するハーン

理知的であるべきとする漱石と

感情豊かにそのまま表現するハーン

興味深いものをみつけました。

西田幾多郎もまた
東大の学生さんたちのように

小泉八雲をべた褒め
手紙の中にたくさん登場









ほかにもたくさん

漱石は評価していませんでした。
博士号を辞退したのを褒めたくらいで

心理学や哲学の評価と同様

頭で考えた作品だからと書いたのが

一つみつかったくらい。

— もちろんどこかにあるかもしれない話だが…