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ひきこもりのぞう🐘さんは
寂しい病で
― お母さんと死別型PTSDかな?
セルフネグレクト気味
内的適応が悪いまま
野生の動物は美しく
文字通り穢れがないのに
― 汚れない。
得て公🐵心理士軍団みたいなお節介で
ゴシゴシ(象さんでも痛いでしょ!)されて
なんだかその気にさせられてお外へ
― ヒステリー(PTSDの古名)あるある
外的適応も悪いまま働きますが
KYとかアスペと言われそう💦
お母さんに甘えながら
言葉以前の人間関係の機微を学ばなかったから?
結局は
自分のためにも
全部自分サイズで
人に合わせなかった。
世の中のためにもなるものを
子どもたちもお母さんも大喜び
他のひとにはこんなスケールの大きなしごとはできない。
作っていたということがわかります。
ぐるん☆ぱという魔法のような
自己実現の道もあるわけですね。
ほっとしましたよ。
なかなかハッピーエンドがみえなくて
こんなお話だったらどうしよう?と思いながら見ました。
亡くなった作家の女性は
こんなお話を書く人ではないハズ…と思いながら