【臨床心理学とPTSD予防】福岡の牧師も自殺サイトで逮捕のご時世 | 翠雨★PTSD予防&治療心理学研究所

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PTSDが爆発的に流行しています。
心的感染症ですから、もはや万人にとって他人ごとではないのです。健康で自分らしく個性的に天寿を全うするためにPTSDを学びましょう✨

地域で暮らしていた

70代の男性の

2月末に妻を病気で亡くし

 

「後を追いたい」などと打ち明け

 

身寄りがないため

「自殺したいが、その後が心配」と

葬儀や遺産などについて相談していた。

自殺を手助けしたとして

遺書の下書きを渡し

(警察は自殺幇助を超えて

心理的に後押ししたと判断)

 

全財産(現金・家・車)を譲り受けようとし

 

「電話がつながらなければ自殺している。

警察に連絡してほしい」と頼まれた通りに通報したが

 

葬儀代として数十万円を受け取りながら

葬儀は行わなかった。  ←アパシー(正業だけは率先してやらない)

(詐欺行為)

 

 

福岡市西区の

キリスト教系教会の

東京で登録

牧師の男(60代)が逮捕されました。

 

 

 

男性はPTSD予防中でしたので

 

ひとところできちんと相談することもままならなかったわけですが

 

 

 

まともな宗教団体が

同様の相談を受け

思いとどまるよう説得していたことから

事件が発覚しました。

 

臨床心理学の語源は

臨床は

死の床に臨む。

牧師が死にゆく人たちのきもちをなだめることからでした。

信仰する宗教(その人の常識)内で考える。

チベットなら『チベットの死者の書』

 

 

チベット死者の書―仏典に秘められた死と転生 (NHKスペシャル)

 

 

岡口一の基はキリスト(基督)教のキ

基地外のキ

ユングも牧師の子

哲学的に悩むが吉と出るか凶とでるかは

晩年までわからない。

こんな裁判官も嫌だ…。世も末