『鬼滅の刃』PTSDあるある寛解タイプ書生のような兪史郎 | 翠雨★PTSD予防&治療心理学研究所

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PTSDが爆発的に流行しています。
心的感染症ですから、もはや万人にとって他人ごとではないのです。健康で自分らしく個性的に天寿を全うするためにPTSDを学びましょう✨

『鬼滅の刃』を見れば

 

トラウマ発症リスクを負っても

ドラキュラにかまれるとドラキュラになるような

負の連鎖の網にかかる。

ドラキュラ

 

PTSDを発症しない人もいれば

主人公らは自我を鍛え

経験を活かして自己実現

治療者&研究者コース

 

発症しても加害者型PTSDにならないタイプがいることが

主人公の妹

わかります。

 

 

 

 

愈史郎という人(鬼)も

最先端の医療で加害型にならずに

ネット上で見つけるような

(川砂からダイヤモンドを見つけるような)

有難い(あることが難しい)貴重な方法

 

寛解

PTSDの謎研究の助手をしています。

こういう研究あるあるで

命を狙われやすいので

ボディガードも

 

 

 

いわゆる【寛解】コースではないでしょうか。

精神病は治癒しないので

(PTSDは治癒するが)

クスリでコントロールすることを目指す。

(誤診で薬を一生飲むよう指示される)

 

 

こういう治り方では

自分に特権意識をもちやすくなり

 

寛解

 

助けてくれた臨床家に

不治の病に倒れ

死の恐怖のなかで

「鬼になっても生き永らえたいか」と訊かれた。

 

信者のように依存

独り占めしようとするのもPTSDあるあるですね。