ヒロインである
メアリが
間違って入り込んで
恐ろしい目に遭うのは
ネガティブな太母のような子どもを呑み込み支配するマダム・マンブルチュークが学長を勤める
魔法世界の最高学府
「エンドア大学」でモーゼ抜き・霊魂ぬきのドクターデイ(D?)なんて名前の
エンドアメーバ説
ドクター・K(upin)でもいいかも
魔法界を極めたい一途な科学者といえば
聞こえはよいですが
不器用なメアリのハッタリで
論破されるような
数式による衒学でセロトニン仮説とか?
純粋な子どもを捕まえては
科学実験をする
マッドサイエンティストが
偉そうにしながら
一緒に働いています。
こういうギョウカイの風刺でしょうね。
間違って入り込む人が多いですからね。
メアリが
こころを開いているのはラポールの形成ですね。
赤い館の庭師
ゼベディおじさんです。
ちょっと宮沢賢治のような
箱庭の世界の住人に見えます。
圧倒的に悪者の方が強そうですが
大学にいる
魔物のような2人も
最後には
力を失い
ただの人になりました。
悪い人ではなかったというのは
現実にも即していて
東洋思想らしいところで
予定調和的な安心感があります。
メアリは
最初
赤毛のサルとあだ名され
怒っていたのが
赤毛のサルに助けられます。
イエローモンキーという
コンプレックスが解消できたとき
こういう大学に取り込まれて
薬漬け実験にされたり
(コンサータとかストラテラとか)
公認心理師になって
マダム・マンブルチュークの手下になることから
自由になるのでしょう。
ジブリじゃなくなっても
風刺がピリリと効いてますね♪



