落葉は進み、立ち止まる場所で水辺はざわめく - 常陸太田市 大中神社周辺、根岸の溜池
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常陸太田市の大中神社および根岸の溜池周辺をめぐった。いよいよ落葉も進み、今年最後の色彩も終わりに近付いている。
創建が西暦807年とされる大中神社は背後に山を背負い、苔むした境内はいつも静かだ。
神社の周辺には古い町並みが広がっている。10年や20年というスパンでは変化に気がつかないほどの時の流れがそこにある。
根岸の溜池は、長いこと名前すら知らなかったささやかな水辺の公園だ。しかしなんとなく、個人的シークレットガーデンと感じている。
滅多に人影を見ることもないのだが、シークレットガーデンなら人影が無くても、さらにそんな雰囲気になる。
これらのエリアは観光地というわけでもないのだが、通りかかるとつい立ち止まってしまう。
写真家、丹野清志さんに「夕暮れまでシャッターを切っていよう」というタイトルの著作があるが、まさにそんな気分にさせられてしまうのがこのエリアなのだ。





























































